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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 32

「そうだ!そろそろ新しい娘がいるな。今度は小学生の低学年からじっくり調教してやるか。高校生位だとすぐには出荷できるけどやっぱりじっくり育てる。これだな。」
そして、その数日後、彼のもとに4〜5人ほどの小学生の女の子が連れて来られた。
みんな一様に怯えている。
彼は言い放つ。
「くくく…ようこそ。君たちはこれから親元に帰ることはない。しかし、上手く行けば、ド派手なセレブになれるかもしれない。ここが地獄か天国かは君たち次第だ。その前に一人ずつ名前と年齢を言っていけ。」
すると少女達は恐る恐る男に名前と年齢を喋り始めた。
「三田羅(みたら)…晴菜(はるな)…8歳…」
「本八幡(もとやわた)…桂(けい)…7歳…」
「外山(とやま)…玲美(れみ)…10歳…」
「崎野(さきの)…弥紅(みく)…9歳…」
「土浦(つちうら)…愛里(あいり)…8歳…」
どれも小二〜小四の五人の美少女が服を着たまま立ち尽くしていた。
男は少女達を見て頷き「じゃ着ている服を全部脱いで貰おうか」と言い放つ。
少女達は脅えて何も出来なかったが男は鞭を一発床に打ち付けると少女達は泣く泣く服を脱ぎ始めた。
そして、全員が脱ぎ終わる。
全員恥ずかしさからか胸とアソコを隠している。
「誰が隠していいと言った!気をつけの姿勢だよ!」
男はもう一度鞭で地面を叩く。
少女たちは、泣きながら気をつけの姿勢になる。
「よ〜し、お前らみんな後ろ手に組め!」
みんなが組終わると、男は一人ずつ縄を使い縛りあげていく。
そのうちの一人が、また胸とアソコを隠しだす。
男は縛っていた少女の縛りが終わると、隠した少女…一番年下の桂を縛りあげる。
しかも彼女だけご丁寧に亀甲縛りで…
そして、全員を縛り上げる。
男は今度首輪を全員にはめる。
「くくく…この程度で恥ずかしがってるとセレブになんてなれないぞ。とりあえずみんなついて来な。プールに入れてやるよ。」
そして、男はプールに連れていく。
少女達は皆恥ずかしさから顔を伏せていた。
ほとんど泣いていたに近いが…
そしてプールに着く。
男はリードを外すとこう言う。
「いいか、このプールは水深5mだ。一番下まで行って戻ってこい。なあに、このプールは水中で呼吸できる特殊な水を使ってるから問題ない。さあ、行ってこい。」
男は少女達を全員プールに突き落とした。
このプールは呼吸できると言うだけではない。
成長ホルモンと女性ホルモンを含み皮膚から吸収させる効果があり、またホルモン分泌を強力に促す効果があるのだ。
暁奈にも使われたこのプールの効果は、彼女の爆乳を見れば一目瞭然で、少女達もいずれ巨乳ロリータになっていくのだ。
そして一番重要な効果は、ホルモンバランスを変える事でどんどんと淫らになっていき、それに伴い快楽を得やすい身体に変化していくのである。

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