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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 25

同じように胡桃に出したら暁奈にまた挿入する。
この繰り返しをひたすらやっていた。
結局何発出したかはわからない。
ただ、気づいたら、胡桃は帰っており、暁奈がフェラしていた。
「どうですか?私の舌技。」
「すごいいいよ。それだけでイってしまいそうだ。」
「イったら、私の口に出して下さいね。」
結局、暁奈の口にも出した。(元気だな…俺の息子)
暁奈も喜んで飲んだ。
しかし、ここまで垢抜けるとは思わなかったな…
やっぱり組織の調教はすごいってことなのかな…
しかし、それだけで暁奈が満足するはずはなかった。
またどこからかロープを取り出す。
そして、「また私を縛って下さい」と言う。
俺はリクエスト通りに暁奈を縛る。
今回は、亀甲縛りというマニアックな縛り方だ。
「どうだい?感想は」
「やっぱり正人さん縛り方上手いですね。私もう縛られただけでイキそうです。」
「ははは…暁奈を縛るまでロープはほとんど使ったことなかったんだがな。」
「そうなんですか?でもやっぱり上手いですよ。」
「さあて、またやるか。」
「どんどん来て下さい。」
俺は、暁奈のその大きな胸を揉む。
「あっ…あっ…もっと…強く…揉んで…下さい。」
こういうところはすっかり調教されたなと思いながら、更に揉む。
ひとしきり揉んだら、再び暁奈に挿入する。
「ああ〜っ、やっぱり大きい〜っ。私入れられただけでイキそう。」
おいおい…今日だけで何回イクつもりだよ…
俺は心の中でそう思いながら、腰を動かす。
「あっ…あっ…気持ち…いい…」
部屋には男女が交わる音がこだまする。
そして、「暁奈、イクぞ!」
「全部下さ〜い!」
そして俺は暁奈に出す。
そして、事が終わって暁奈の縄をほどく。
「相変わらずよかったよ。暁奈の中」
「でしょ…私の…アソコは…名器…なんだからね。」
暁奈はまだ息は途切れ途切れだ。
「メシ食いに行かないか?」
「はい!」
暁奈はとびっきりの笑顔で答える。
その日は、ご飯を食べて風呂に二人で入った。
風呂で暁奈をいじくったのは内緒だ。
そして、寝た。
俺はこの日、明日が休みでよかったと思った。
翌日、また茜が胡桃を連れて来た。
「ごめん、またお願い。」
「ああ、別にいいよ。」
今日は、暁奈と胡桃を連れてどこかに行こうと思った。
「暁奈、胡桃、どっか行きたいとこあるか?」
「「プールに行きたい!!」」
「じゃあまず水着を買うか。」
「「お願いします!!」」
と言うわけで、俺は車を出し、この前行ったショッピングモールに行くことにした。
暁奈と胡桃と水着選びをする。
2人の可愛い女子高生(元だけどな)と、一緒に探すが、やはり周りの目が気になる。

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