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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 20

しかし、そこまでしながらも男は調教の手を緩める気はなかった。
今日は、巨乳開発を行った唯を調教していた。
「どうだ、こうして揉まれるのは!」
「気、気持ちいいです…」
彼女は、ここに来るまでは高校生なのに胸があるのかないのかわからない位貧乳だったが、これにより胸にはサッカーボール位のものが二つついてるくらいだ。
「そうか、ならその乳首にピアスをつけてやろう。」
男は、熱湯消毒したピアスを2つ用意し、唯の乳首を氷で冷やし、穴を開けてピアスを通す。
「どうだ?」
「ご主人様、嬉しいです。」
一方の正人は、2人目の少女を所長に渡していた。
「所長、来ましたよ。」
「すまんな。助かった。」
ある日、暁奈が正人の職場である営業所に正人に弁当を届けに来た時に、みんな、暁奈の巨乳と可愛さに目が釘付けになった。
その中でも所長は40過ぎだが、まだ結婚してなかったので、彼は正人にお願いして今回手に入れたのである。
彼は40過ぎだが、中年オヤジという感じではなく、さわやかな感じだが、仕事に打ち込みすぎた故に結婚してなかったのである。
その晩、所長宅
「まず、君の名前を教えてくれないか?俺は坂本健介だ。今年で42だ。」
「…神山…優花…17歳…」
優花ちゃんか、よろしくね。
「…こちら…こそ…」
彼女は無表情で、答える。
ただ、調教はされているので、胸は人より大きく、アソコの毛もない。
「今日…する?」
「はい…喜んで…私に…あなたのを…挿れて…下さい…」
結局、彼はその日4発出したという。
翌日彼は俺もまだまだ若いねと言ってたとか。
一方、リーダーの男はパソコンに向かって何かを打ち込んでいた。
「う〜ん、何か違うな。じゃあこれかな?」
彼は、性奴隷に洗脳するためのプログラムを変更していた。
その内容は、普通の人なら十分にS〇Xのことしか考えられなくなるが、彼にとっては不満らしい。
そんなとき、一通のメールが来た。
「何だ今回は?…マジかよ!」
今回のオーダーはダルマ女…つまり手足を切断しなければならないのである。
しかも調教するのが彼でないとダメらしい。期限も3日ときた。
はあ…しゃーねーな、作るか。
彼は地下牢へ歩いて行った。
「直接切断したらひどい目にあうしな。じゃあ麻酔かな。血止めも考えなならんな。ならひたすら拘束しておいて放置し、手足を使わなくしておいて、眠らせて切る。これしかないか。」
地下牢に行く途中、彼はこんな独り言を言っていた。
そして、地下牢。
4番の牢にいた高校生位の少女…
彼女が可哀想に今回のプレゼント品となったのである。
彼は、彼女を捕まえると、拘束具を使い、彼女の手足の自由を完全に奪い、また部屋に閉じこめた。
そのとき、ギャグボールと鼻フックも忘れなかった。

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