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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 185

彩子は再び香純を縛り上げるとアソコとアナルにバイブを挿入してギャグと目隠しをすると教室をあとにする。

一方、黒峰家では聖良への調教が始まっていた。

『ぎゅぃぃぃぃん』
逆さ吊りで拘束された聖良のアソコには工事用の電気ドリルにディルドーが付けられたドリルバイブが真也の手により出し入れされている。
「オマエはオレの計画を邪魔したみたいだから徹底的にやってやるからな」
真也はすでに正人たちが動き始めていることを知らされ、組織の島へ帰る準備を始めている。

真也は彩子達すべての奴隷に昼休みに学校を離れ、ある場所へ集合するように連絡を取る。

「邪魔する奴等はどうなるか見せしめが必要だな」

聖良の陰毛をクリームで取ると『肉便器』と入れ墨をし、両方の乳房に『乳牛』と焼印を入れる。
そして注射器を取り出すとクリ○リスへ薬物を投与する、彩子に使ったペニスを生やす薬である。
注射器は乳首へも侵入する、こんどは慢性的に母乳が出続ける薬が使用された。「時間もないし、これぐらいにしておくか」
真也たちは聖良を家に残すと島へ帰るために集合場所へ向かうのであった。
港には組織の船が着き、全員それに乗り込み組織の島へ向かう。
その翌日のこと
美術部員全員+黒峰兄妹の退学届けが学校側に届いた。
しかも美術部員に到っては親の印鑑まで捺印された状態で…。
一方の正人達は、二人を救出し、聖良には生えたペニスをカットする手術を受けさせた。
もちろん母乳も出なくなるようにしている。
更にキリエ愛用のワクチンを二人に年中発情状態を治療した。
組織は黒峰兄妹以外にも多くの少女を性奴隷化に成功した。
これで組織は上手く行くと見られていたが…。
ある日、某新聞に黒峰工業の製品で死者が発生するという記事が掲載された。
更に、この事件以降、黒峰グループは大量のクレーム処理に追われることになる。
それを狙ってか黒峰兄妹の少女改造手術が週刊誌に暴露される。
もちろんこの記事を週刊誌に売ったのは正人である。
しかしこの正人の報復行為が自分達の首を絞める事になるのであった。

黒峰グループ事件のマスコミの報道がピークを過ぎた夏のある日。

「お届け物です」

正人たちの家に大きなダンボール箱が届く。
見たことのある箱に正人は顔をしかめる。
正人の嫌な予感は的中してしまう。
箱の中には全裸に猿轡の少女が入っていた。
送り付けられてきたのは清美だった。

清美は記憶を操作され組織の事、真也に調教された事などはまったく覚えていなかった。

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