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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 184

真也は聖良の胸を掴みながら言う。
「ハハハ、何食べたらこんなサイズになるのかな?こんなサイズオッパイ星人以外はドン引きだよ。ま、まずは服従の証をあげるよ。」
真也は聖良の乳首にも香純と同じ様に穴を開けて金色のリングをつける。
「単身でうちの家に乗り込んで来たのは褒めるよ。でもね、優等生ならココを少し位使おうよ。」
真也は頭を指さして聖良を馬鹿にする。
聖良は怒りに震えながら堪えていた。
「今日はイイおもちゃが手に入ったから学校は休みだな」
真也はつぶやくと携帯を取る。
「おう、彩子か今日は学校を休むからオマエ等が香純の面倒をみてやれ、あとは放課後はオレの家に集合だ!」
「かしこまりました御主人様」
真也はニヤリとすると携帯を閉じる。
「さて、オマエの姉妹が来るまでに躾けてやらなきゃな」

一方美術部室には彩子と清美が香純の面倒をみにきていた。
二人は香純を降ろすとまず身体を洗い、焼けた髪を切り揃える。
長かった髪は見る影もなくバッサリと切られショートカットにされてしまう。
「さて、まだ人が来るまで時間があるし遊んであげるわね」
彩子は服を脱ぐと香純に襲い掛かる。
「ふぐぅ…」(止めて)
香純は抵抗しようとするが昨日の昼から何も口にしてないうえに一晩吊されたため力が入らない。
「どう?私の物もステキでしょぅ」
彩子の股間には肉棒が生えていた、それもキリエ達のようなクリペ○スではなく本物の男性器が生えていたのだった。
「御主人様に生やしてもらったのちゃんと射精もできるのよ」
「じゃあかすみちゃん、まずフェラして♪」
…と彩子は香純のギャグを外し、その口に自らのペニスを入れる。
「ふぐ…ふぐぅ…」
「歯は立てちゃダメよ。」
一方、香純が所属しているバレーボール部では、香純の不在を心配していた。
香純のアタック成功率は姉達をもしのぐ通算で96%を記録しているだけに絶対試合には香純が必要なのである。
更にもう一方では、正人達も聖良からのメールを受け取り黒峰グループの調査に乗り出した。
聖良は念のために母暁奈に香純のことをも書いたメールを送っていた。
「はぁ、おいひぃれふ」
香純は熱心に彩子のペニスにしゃぶりつく。
「ふふ、上手よもう少しで飲ませてあげるからね」
長い間真也にお預けをくらっていた彩子は早くも射精感が限界に近づく。
「あぁ!出るわ。全部飲むのよ」
彩子は香純の口内にありったけの精子を注ぎ込む。
『ゴクゴク』
喉を鳴らし精液を飲み干すと香純は満面の笑みで、
「もっとザーメン飲ませてください」
そう言うと再び彩子のペニスにしゃぶりつこうとする。
「ダ〜メ。次はお昼までガマンしなさい」

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