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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 182

「香純ちゃん、恐がらなくていいのよ、わたしがしてあげるからまかせてね」

清美は香純の唇を奪い口のなかを犯す…
香純は清美の舌技に頭の中が真っ白になってしまう。
「おっきなおっぱい。うらやましいなぁ」
キスを止めると香純の豊満な乳を揉み始める、清美の手に納まるサイズな訳もなく掌からあふれる乳は淫媚な姿に歪む。
「はぁはぁはぁ」
香純はビクビクと身体を反応させ息を荒くする。
「ふふ、香純ちゃんカワイイ」
普段は控えめで影の薄い清美とは思えないほど積極的に香純を襲う。
二人のレズシーンを見ながら真也は感心する。
(ふむ…なかなかやるな、清美の奴。でも、まだまだ行けるな。じゃあ行くか。)
そして真也は蝋燭を手に持ち、清美に落とす。
「熱いっ!」
「清美、お前はなかなかやった、これはご褒美だ。しかし、香純はお仕置きだ。おい、みんな手伝え!」
「ちょっとやめてぇぇ!」
しかし、緊縛されたうえに、6人がかりで取り押さえられた香純は呆気無く逆さ吊りになる。
「やっぱりお仕置きはこうで無いとなぁ…。さて、まだ準備するか。」
真也は、乳首とクリトリスに糸をくくり繋げる。
そして、マ〇コに火の付いてない蝋燭をさす。
更に香純から少し離れた所に、木工の彫刻を置く。
「さっきも言ったけど、この蝋燭は普通ののより熱い。熱いからと言って蝋燭を落としたら彫刻品に火が付く。火が付くってことはどういうことかわかるだろ?じゃあ俺達はちょっと出かけるね。」
真也は香純にギャグと鼻フックをかました後、蝋燭に火を付けて奴隷達を連れて部屋から出て行った。
香純は必死に自分のアソコから蝋燭が落ちないように締め付ける。

溶けた蝋は香純の身体を紅く染めていく、糸で縛られむき出しのクリ○リスもすでに蝋で包まれている。

「なんとか耐えてるみたいだな」
真也が部屋へ帰ってきた…しかし、香純の意識はすでに朦朧としていてその事に気が付かない。
「御主人様が帰ってきたのにシカトとはいい根性だな」
真也は持ってきた一本鞭で香純を叩く。

『パチーーン!!』

突然の痛みに香純のアソコから蝋燭が落ち香純の髪の毛に火が付く。
チリチリと、香純の髪の毛が焼けて縮れ毛になる。
真也は黙ってそれを踏み、消す。
ついでに蝋燭の火を吹き消す。
香純の方を再び見た真也は冷たく言い放つ。
「この程度すら耐えられない奴隷なんぞいらん。罰だ!明日まで吊って放置だ!助けて欲しいなら兄弟達にでも頼みな!」
そして真也は香純の体制を変えて再び吊すと、そのまま奴隷達と出て行った。
そして部室の鍵を閉めて去った。
部室には、ギャグに鼻フックを噛まされた無惨な姿を晒している香純がいるだけとなった。

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