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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 180

「はい…ご主人…様…」
香純は震えながらも制服のブレザー・下着を脱いで産まれたままの姿になる。
そして、真也に向かって尻を突き出す。
「あたしの…おま〇こにア〇ルは…全てご主人様のモノです。どうぞ…ご自由に…お使い下さい。」
香純の声は震え上がってるので所々裏返っている。
一方の真也は…
「ま、よかろう。」
そして真也は香純のマ〇コに指を入れる。
「あうっ!」
「何だこの濡れっぷりは?そんなに俺を誘っているのか?」
「誘うだなんてとんでもありません、御主人様の声を聞いただけで身体が火照って、姿をみたら濡れてしまって…」
「そうか、じゃぁオナニーでもしてれば?運動の相手はたくさんいるし」
真也は香純のマ○コをいじるのを止める。
「そんな!お願いしますおち○ちんで犯してください!」
「仕方ないなぁ、今日は口を使ってやる。」
真也は香純をしゃがませると頭を掴み口の中にペ○スを突っ込むと力任せに腰を振り喉を突く。
「ふげっ!ふごっ」
「ちゃんと舌を使えよヘタクソ!」
真也は怒鳴りつける。
力任せに犯されているのに香純のマ○コからは愛液が溢れ続ける。

「無理矢理でも感じてるじゃねぇか、おい誰かこいつのマ○コ舐めてやれ」
真也がそう言うとさっきまで真也の椅子になっていた女子が香純の股の下に潜り込みアソコを開く。
「ああ、香純ちゃんのオマ○コ…おいしそうなお汁が溢れてる」
香純のマ○コを開いているのは同じクラスで美術部員の清美(きよみ)だった。
「香純ちゃんのこと一年生の頃から憧れてたの、真也様の奴隷に香純ちゃんもなってくれるなんて夢見たい」
「じゃあ香純ちゃん、いただきま〜す。」
そして清美は香純のマ〇コを舐め始める。
「うぐぅっ!」
「オラ、誰が中断していいと言った!全然気持ち良く無いぞ!」
真也は香純の長い黒髪を掴みながら言う。
…そして10分後…
「ほら、罰だ!顔にかけてやる!」
そして真也は香純に顔射する。
その為、香純の顔は真っ白に染まる。
もちろん精液は髪にもかかっている。
精液は髪につくとなかなか取れない。
それでも、香純はこう言わなければならない。
「ご主人様…豚奴隷のあたしの顔に精液…ありがとうございます。」
「ん、まぁよかろう。そろそろ5限だな。清美、戻るぞ。」
「はい、ご主人様!」
真也は清美に制服を着させて、その上に馬乗りになって去って行った。
そして、ただ一人残された香純は泣いていた。
結局、彼女が教室に帰って来たのは5限が終わってからであった。

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