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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 177

真也もしっかり組織に調教されている、飴と鞭を使い分け言葉巧みに香純から正常な判断能力を奪い、隷属を誓わせる。
「はい、奴隷でもなんでもかまいません!オマ○コをおち○ちんで犯してください」
「オレの奴隷になるならキレイにしないとなぁ」
真也は香純の秘部に脱毛クリームを塗り、乾いたのを確認すると一気に引き剥がす。
「きゃぁぁぁぁ!」
香純が痛みで悲鳴を上げると産毛一つ生えていないパイパンがあらわになる。
「ハハハ、小学生みたいじゃねぇか。」
「ううう…あんまり見ないで…」
「それが主人にモノ言う態度かぁ?」
「申し訳ありません、あたしの毛の生えてない恥ずかしいおま*こをじっくり見て下さい。」
「そっか、じゃあ僕のモノという刻印を押そうかなぁ。一生消えない刻印をね。」
「あああ…ありがとうございます。」
「じゃあ押そうかな。」
真也は焼きゴテを秘丘に近付ける。
「あついっ!」
「黙れ!」
結局真也は香純の秘丘に牝奴隷と刻印する。
『ジュゥゥ〜』
皮膚を焼き脂肪の溶ける臭いが部屋に充満する。
自分の恥丘に焼かれた『牝奴隷』の文字に香純は涙を流す。
「泣くほど嬉しいか、喜んでもらえてオレも嬉しいよ」
「そんなわけな…」
香純が否定の言葉を言い切るより早く真也は香純のマ○コに挿入する。
「そんなわけなんだ?」
真也は香純を睨み付ける。「あ、ありがとうございます、あたしは真也様の奴隷になれてしあわせです」

香純を襲う恐怖と快楽そして淡い恋心は思考を奪い、真也に隷属を誓わせる鎖になる。

真也は香純に二度と抵抗の意志が生まれぬように徹底的に蹂躙する。
「おい、オレのチ○コはどうだ!」
「真也様のオチ○コは素晴らしいです、香純はしあわせです」
「縛られ、罵られ、虐待され、犯されてそれでしあわせなのか!」
「はい、真也様にしていただけるならどんなことでもよろこんでアソコが濡れてしまう変態奴隷です」
真也は香純に奴隷であることをその脳裏に刷り込ませるように何度も膣に射精する。

このような真也による調教は夜遅くまで続いた。
香純が黒峰コーポレーションのビルを出たのは夜11時であることからもわかるかもしれないが。
香純はフラフラになりながらも、地下鉄を乗り継ぎ家の近くの駅までたどり着く。
そこの駅までたどり着いた香純は、女子トイレに駆け込み自らに彫られた刻印を見る。
「あたし、汚されちゃったな。牝奴隷だなんて…。うっ…うっ…パパ、ママ、正明、聖良、刹那、こんなバカな女の子でごめんなさい…」
香純は一人トイレで泣き出した。

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