PiPi's World 投稿小説

プレゼント
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 174
 176
の最後へ

プレゼント 176

場所は黒峰コーポレーションビルの地下。
目隠しとギャグをされたうえ、乳首にローター、それにバイブが3本ささっているうえに、手足を拘束された香純がいた。
「ふぅぅ…ふぅぅ…」
ギャグからはよだれがダラダラ垂れており、アソコからは愛液が洪水の様に溢れている。
そしてその部屋に真也が入って来る。
「気分はいかがですか?香純さん?」
「ふぅぅ!ふぅぅ!」
香純は首を振って答える。
「そうですか、まだ欲しいのですか。でもあげません。これからあなたはセックスのことしか考えられない牝奴隷に仕立て上げます。あなたのお母さんの様になって貰いますよ。」
「ふっ!ふぅ?」
「ああ、意味わかりませんか。簡単に言うなら僕は君のお父さん達が追ってる組織の関係者です。驚きました?」
(うそ…うそでしょう?)
「まあだから君には学校を退学して頂きます。そして、僕の手で牝奴隷になります。」
(ヤダ!絶対ヤダ!!)
香純は首を振る。
「こんなに濡らしてヤダとかぬかしてんじゃねぇ!!この豚奴隷が!!」
真也がマジギレすると、香純は何も出来なくなる。
「そうだよ、おとなしくしてりゃ殺されることは無い。死にたくないなら大人しく従うことだな。」
(パパァ…ママァ…正明ぃ…聖良ぁ…刹那ぁ…助けてぇ…)
香純は目に涙を浮かべる。
一方3人は…
「お腹空いたねぇ。」
「じゃあ繁華街のアジアンストリート行って中華でも食べない?」
「「賛成!!」」
…と言った感じで香純の危機なぞ他人事であった…。
その後、正明達は仲良く中華を満喫して、さっさと家に帰る。デートの後にする事は決まっているからだ。
そして翌朝…
「けっきょくかすみんは帰ってこなかったね」
「純情な乙女ぶってもうちの家族だって事だよね」
刹那と聖良はソファーに座る正明のペ○スに奉仕をしながら話をする。
愛可は帰ってくるなり寝てしまったので、正明は一晩中刹那と聖良の調教をしていた。
「奉仕中におしゃべりとは大した御身分だなぁ。お仕置きだな」
正明は二人のアナルに入っているバイブを激しく掻き回す。
「「ありがとうございます御主人様ぁ〜」」
香純はと言うとあの後興奮剤を飲まされながらも、逝かないように一晩中焦らされていた。
「そろそろかな?」
真也は香純の瞳から輝きが消えてきたのを見極めるとギャグを外す。
「あぅ、おち○ちんください、お願いしますおち○ちんでイカせてください」
香純は口が自由になった途端に懇願する。
「ただではあげられないなぁ、ちゃんと奴隷になるって誓ってもらわないとね。安心しな、学校と部活は続けさせてやる、オレが呼び出したときに来ればそれでかまわないから」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す