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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 169

「うお!こいつの膣スゲェ気持ちイイぞ」
「ケツもすんなり入っちまった」
「オッパイも最高だ!」
「いやーやめてー」
「何がやめてーだよ。テメェで腰つかってんじゃねぇかよ。」
「オイヒロキ!うるせえからパイズリだけじゃなくてフェラさせろよ」
三人に犯されながらもキリエは感じてしまいされるがままに弄ばれる。
「はぁ、もう我慢できねぇ。出すぞ」
「ダメ、やめてー今日はダメなのー」
「知らねぇよ出すからな」『ビュビュッ』
三人はそれぞれ膣、アナル、口、の 中に射精する。

「ふんふん〜♪写メ写メ〜♪」
『カシャカシャ』
三人はザーメン塗れのキリエを撮り終わると電話で話しだす。
「おい!おもしろい事やってるから学校に来いよ」
クラスメイトを呼び始める。
「ねぇ、もう終わりなの?」
完全にスイッチの入ってしまったキリエはねだり始める。
「おい!こいつチ○コ付いてるぞ?」
いままで薬で抑制していた分爆発的に解放された欲求にクリペ○スも元気になってしまったのだった。
「いいこと考えた〜♪ナオも呼ぼっと」
俊は彼女にメールを送っていた。
そして俊の彼女ナオがやって来た。
ナオ…本名は水木菜緒といい、キリエをいじめていた女の子の一人である。
ちなみに俊やキリとは同じクラスである。
ナオはキリに向かって言った。
「無様ねぇ、こんなになっちゃうなんて。」
「ナオちゃ〜ん。キリにちょ〜だい!」
キリはマ〇コを開いて見せる。
「また輪姦しちゃっていいんじゃない?この娘欲しがってるみたいだし。」
そして再びキリエは輪姦される。
その間ナオはずっとキリの輪姦画像を携帯のカメラで撮っていた。
その日からずっとキリは輪姦され続けるのだが、1月後のとある日、佐藤家にて…
「ううう…気分悪い…」
とキリエがトイレに向かって駆け込んだ。
「どうしたの?」
たまたま居た結香がキリエに言う。
「おばさん、キリ気分が悪いの…」
「まさか妊娠してるの?」
「わかんない…」
とりあえず検査薬持ってくるから待ってなさい!
そしてキリエは結香に貰った検査薬を使うことにする。
結果は…
「おばさん、陽性だって。」
「正人さんに茜さんは暫く帰って来ないしな…仕方ない、キリちゃん、明日おばさんと病院行こう!」
「うん、そうする…」
そして翌日、キリエは学校を休んだ。
表向きは体調不良だが、キリを輪姦してたグループは真っ青だ。
「先生、佐藤は何で休み何ですか?」
「体調不良だってよ。…で病院行くってさ。」
輪姦してたグループは全員まさか…妊娠した?と思い始めていた。
実際キリエは妊娠1ヶ月という診断であった。

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