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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 168

その後のキリエは薬のおかげもあり、正月休みの時とは別人のようにエッチをすることもなくひたすら勉強に取り組む。
みつきはちょっかいを出してもキリエが期待どおりの反応をしてくれないのでふてくされていたがキリエはゴメンねと心を鬼にして我慢していた。

その結果見事に中央学園高校付属中学の受験に見事合格したのだった。

キリエの約一ヵ月の禁欲生活が終わりを向かえ、気の緩みがまさかこんな事件を起こす事になろうとは誰も考えていなかった。

それは合格発表の翌日の放課後の教室で起きたのだった。
後にキリエはこう語る。
「あの日だったからこそ薬が切れちゃったし、オナニーしちゃったのが原因。」…と。
中学合格したキリエは、気の緩みからか、誰もいなくなった放課後に自分の机でオナニーし始めていた。
「あっ…あ〜っ!気持ちいいよぉ〜っ誰かキリのおま*こにぶちこんでぇ〜!」
…とかなり大声で喘ぐから…
「そんなにほしいかキリちゃん。じゃあ俺達が入れてやるよ。」
キリエは青ざめて廊下の方を見る。
そこには、6年生の中で不良扱いされてた少年達がいた。
「な、何であなた達が…」
「いやぁ忘れ物したから取りに来ただけなんだけど、まさかキリちゃんのオナニーが見れちゃうとはねぇ。しかも聞いたぜ。中央学園の附属中学に行くんだって?じゃあ卒業前に一発ヤらなきゃなぁ。」
「イ、イヤ…来ないで…」
「あれぇ?さっきはあんなに欲しがってたのになぁ。ほら、ココだって濡れ濡れじゃないか。」
「ち、違う濡れてなんか…ひゃうっ!」
このグループのリーダー格俊がキリの秘部に手をやる。
キリは思わず反応してしまう。
「ほら、こんなに濡れてるから問題無いな。そうだ!逃げられないように縛るか。」
「やめてぇぇ!」
キリは抵抗するが、甲斐無く服は脱がされた上に縛られた。
「いゃあキリちゃん胸がデカイねぇ。他の女子とは比べものにならないぜ。」
「やめて…解いて…」
「うるせぇ!お前がぶち込め言ったから俺達はぶち込んでやるだけだろうか!何か文句あんのか!」
俊が強い口調で言うので、キリエは怯えて何も出来なくなった。
「そうそう、それでいいんだよ!じゃあ始めようか。」
そして少年達はズボンを脱ぎ出す。
「じゃあ一人パイズリして貰って一人中に出してもう一人お尻に出すことにしようか。」
「俊…お前よう知ってるなぁ。」
「兄貴の影響さ。じゃあ始めようか。」
そして三人の少年は一斉にキリに挿入する。
「やめて…」
「何だこいつ処女じゃ無いのか。じゃあ問題無いな。始めるぜ。」

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