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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 166

『ハイ!』
四人は声をそろえて言う。しかし、四人が孕むまでにはもう少し時間が必要なのであった。
龍騎は先日正明が龍馬にもらった巨根化の薬を幼少の頃から飲んでいたため、その幼い外見には不釣り合いな外人並みの物をもっている。
しかしまだ、精通を向かえておらず可愛い奴隷達を妊娠させることはできなく、精通を向かえるのを楽しみにしていた。
「ん、トイレ」
龍騎が立ち上がると未花は正座をしてズボンを脱がせる。
その間に美津花は猿轡を外し大口をあけて龍騎の放尿を受ける準備をしていた、
そして龍騎は美津花に向かって放尿する。
ジョロロ…
美津花は時々咽ぶが、大体飲んでいる。
そして…
「はぁ、すっきりしたなぁ。」
「おう龍騎、帰って来るなりいきなり庭で小便か。」
「あ、パパにママ。ただいま。」
「あじゃねぇよ、あじゃあ。」
グリグリ…
「ちょっとパパ痛いよ〜」
「ちゃんと勉強してきた?」
「うんママ、しっかり勉強してきたし凄いって先生に言われたよ。」
「まぁそろそろみんな集まったから中で話しましょうか。」
龍馬の呼びかけでみんな建物に入る。
昼食もかね、龍騎帰国を祝い立食パーティーが準備されていた。
パーティーといってもゲストがいる訳ではなく城野家と佐藤家のみのホームパーティーである。

龍騎も両親とのスキンシップがすむと同年代のいるテーブルの方へ向かう。
オッパイ星人の龍騎はキリエに興味を示したがキリエは年下の男には興味がなく、同じドMで淫乱な美津花の話が聞きたいのでテーブルを離れる。
龍騎もオッパイを求め他のテーブルへ行こうとするがみつきが呼び止める。
みつきは龍騎のSに共感を得て色々と聞いてみたかったのだ。
「どうした?貧乳つるぺた?」
「むっか〜!(怒)つるぺたって言ってもわたしは11歳だからこれからお姉ちゃん達みたいに成長するの!」
「わかったよ…。でも僕は巨乳ちゃんがいい!君みたいな女の子はお断り!」
「あ〜そうですか!ど〜せわたしは幼児体型ですよ!それよりもさぁ、君ってSでしょう?」
「貧乳つるぺた女に話すことは無い!」
「このマセガキが!おっぱいって言っても脂肪なんだかんね!」
どうやらみつきと龍騎とは反りが合わないらしい。
一方、美津花とキリエのM組は盛り上がる。
美津花が龍騎にされた調教の内容を赤裸々に話すとキリエは食い入るように聞き入り妄想で股を濡らす。
話をしている美津花も思い出すことによりまた興奮して股を濡らしてしまう。

キリエはついに我慢の限界を向かえ自慰を始めだす。「あら、キリちゃん。御主人様の許可も無くオナニーをするなんてダメよ。御主人様は淫乱な私たちを満足させるために苦労してくださってるのよ。」
キリエは意味がわからずキョトンとしている。

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