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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 165

長女…桃花(22)
次女…凜花(20)
四女…未花(16)
五女…美津花(15)
四人は凄く優しい姉と甘えん坊の妹だったし、正明とは仲はかなり良かった。
それを知れば、自分の奴隷兼恋人になった刹那や、奴隷姉妹として共にいる香純達やキリエと会わせたいだろうし、正明と彼女達とは結構すれ違いが多く、実に三年ぶりの再会になるからだ。
翌日のこと…
別館にで正明たちが久しぶりに会う桃花たちの話で盛り上がっていると、龍騎達が部屋へ入ってきた。
「お久しぶりです。正明さん」
見た目は年相応ながら落ち着いた雰囲気をまとい龍騎は入ってくる。
龍騎は四つんばいの美津花に跨がり、美津花は全裸で猿轡を噛まされそれから伸びた手綱は龍騎の手に握られている。
桃花、凜花、未花は立ってはいるが、全裸にフリフリのエプロンドレス一枚で首輪からはやはりリードが伸び龍騎がそれを握っている。
そして、四人のアナルには尻尾付きバイブが入れられてた。
そこにみさきや茜や正人も来る。
「おっ龍騎(たつき)じゃ〜ん。元気してた?」
「お久しぶりです。伯母さんに正人さん達。」
「ところで何処へ行ってたんだい?」
「ロンドンですよ。父の知り合いの所に留学してました。」
「ぼくの娘達は元気?」
そこに胡桃が入って来る。
「ええ、もう見てもらったらわかる通りですよ、胡桃さん。」
龍騎がそう答えると、未花が皆を代表するように微笑んで話す。
「お母さん…私達、龍騎様の奴隷になれて幸せです……これだけ可愛がって頂いてるもの」
美津花と共に小振りな方…世間で言う所のLカップの乳を揺らして言う未花。
因みに姉の桃花はRカップ、凜花はOカップ、一番小さな美津花のJカップでも100cmは軽く越えている。
勿論、四人共母乳は出るし、常に秘部も濡れている淫乱娘達であった。

生活に困るサイズと言えるのだが、龍騎は気にする様子もないし、勿論佐藤家も気にする様子もない。
むしろ彼女達の見事な奴隷っぷりと龍騎の堂々としたご主人様ぶりに羨しげに見ている子も多い。
中でも母の胡桃は誇らしげにしていた。
そんな胡桃の膨らんだ腹を撫でながら正人は娘達に言う。
「ほら、母さんもまた子供生むんだぞ…お前達も負けずに龍騎君に孕まして貰えよ」

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