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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 157

そして花子はサイドストーリーに登場した黒峰真一の息子の嫁である。
花子の旦那である黒峰真司(くろみねしんじ)と花子は以外にも同級生である。
何故真一が花子を真司の嫁にしたかは理由がある。
それは真一が既に結婚していたことと、将来のグループ発展を願い、真司の英才教育の一環として行われた。
しかも真司と花子のセックスには自らは手を出さず、あくまで花子を真司の妻としたのである。
その黒峰グループだが、グループの規模で言えば城野家にひけを取らない。
ただ、黒峰グループが手掛けるのは主に工業製品である。
この辺りは商人の出である城野家とは違う。
その取り扱う工業製品は様々で、電車や気動車やバスから、エアコンやテレビのような日用品まで取り扱う。
組織にあるTSマシーンも黒峰グループの作品であり、既に特許も取得している。
余談が過ぎたが、再び花子達に戻る。
「ほら、しっかりくわえなさい!」
そう言って娘の尻を叩く花子。
このあたりは男になっても変わらないようだ。
「あ〜出るわ。しっかり飲みなさいよ!」
ビュツビュツ!
花子のムスコから発射された精液は娘達の髪や顔につく。
花子は初めての射精に女では味わえ無かった快感を感じていた。
「じゃあ次は中に注ぐからね!みんな今日は大丈夫ね?」
娘達は皆頷く。
「じゃあ小百合からね。妹達にお手本見せてね!」
「どうぞご自由に小百合のオマ○コをご使用ください。」
小百合は股を開き指で秘部を開く。
「あら、オマ○コしか使ってはいけないのかしら?」花子はそそり立つ巨根で頬をビンタしながら意地悪く質問する。
「申し訳ありません。口もアナルもオマ○コもすべてご自由にご使用してください。」
小百合は頭を下げる。
「わかればいいわ。」
花子は小百合のマ○コに突き刺す。
「はぁ、お母さまのオチ○コ気持ちいいです〜。」

小百合はピストンされているだけで今までの組織での調教では感じた事の無いエクスタシーを感じていた。
花子にはTS手術時にさまざまな改造をされている。
小百合がいつも以上に感じているのもその手術の一つの成果である。
花子のペニスから出るカウパーや精子には強力な媚薬効果がある。
しかし、精子は妊娠させる事は出来ない。
あくまで学園の女子生徒を虜にするための道具としての改造だからだ。

ペニス自体も女性の膣の具合に合わせ最良の形に変化する。

「はぁ、出すわよ!」
「ひぃぃぃ〜!」
花子は小百合に性を注ぐど小百合はその衝撃で達してしまう。

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