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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 155

「行くぞ!」
ドビュツ!
「あああ…正お兄ちゃんのせ〜えきがキリの子宮に届いてるぅ〜。キリめちゃめちゃ気持ちいい〜!」
正明のチ〇ポから発射された精液はキリの子宮に届いた。
キリの子宮はそれを拒否すること無く全て受け入れていた。
そして正人が言う。
「もう6時だからな。まだしたいならしてもいいが、疲れたなら寝てもいいぞ。
そして12時からおせちを食べるからそれに間に合わせろよ。」
キリエは膣出しの余韻に浸りながら正明の性交をながめている。

正明は、聖良、愛可、香純とプレイをしている。
高校に入学以来、ほぼ毎日セックスをしてきた仲だけあって三人は阿云の呼吸で正明へ奉仕する。
一方、刹那はマ○コか大量の愛液を漏らしながら、放置プレイに酔っている。

「はぁ、正のち○こ気持ちイイよ、少し大きくなってきてない?」
正明に馬乗りになり騎乗位で腰を振りながら香純は言う。
「まだ成長期だからね。」正明は答えるが実は先日龍馬にもらった勃起時の膨張率を大きくする薬のおかげであった。
それ故に香純も今までの正明とのセックスで感じたことの無い快感を感じている。
(何だろう…この感触…今までこんなに感じたこと無いよ…ヤバイイっちゃいそう…)
「あン!あン!あン!気持ち…いいよぉ〜」
「かすみちゃんはそんなに淫乱だったの?180cmを越える巨体と大きな胸がぶるんぶるん揺れてるよ。」
「だってぇ…気持ち…いいんだもん!」
「じゃあイってくれよ!」
「あン!あン!まさあきぃ〜一緒にイこうよぉ〜。たっぷり中に出してよぉ〜」
「いいんだね?じゃあ出すよ!」
ドビュツ!
そして正明は香純に出すと香純から自らのペ〇スを抜く。
「次は誰かな?」
…と正明は周りを見渡す。
これまで彼は刹那・キリエ・聖良・愛可・香純をイかしたが、彼のブツはピン!とそり立っている。
しかし、眠気には勝てず…
「ふわあああ…もう寝るか。」
…とそのまま放置して大の字になり眠ってしまった。
これだけ同じ人とセックスして自らの分身が衰えないのは理由がある。
何せ色んな格好やプレイをしようと女達が迫ってくるからである。
おまけにみんな男の精液が出なくなるまで搾り取る(男が中出ししまくるというのもあるが)為、浮気しようにも体力が無いらしい。
一方の組織では、新プロジェクトの女子高生総性奴隷化という大掛かりなプロジェクトが計画されていた。

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