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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 154

「キリもしてもらうだけからは卒業しなきゃな。」
正明は仁王立ちのまま自らのペニスをクイクイと動かすとキリエに催促をする。「正お兄ちゃん、キリがんばるね。」
キリエは正明のを口に含む。
正明は今までキリエには性感を刺激することを重点的にしてきたため、奉仕はド素人である。
「キリ、まだまだ練習不足だなぁ。」
「正お兄ちゃん、ごめんなさい。」
ペニスを前に性感帯を一切刺激されずにペニスに奉仕をするだけというおあずけ状態はキリエには酷であった。
アソコからは期待で本気汁が溢れ続ける。
キリエは今までおもちゃの様にされるがままにヤラれることしか経験がなく、頼めばすぐに気持ち良くしてもらえたため、アソコが疼いてたまらなかった。
「聖良。みつきでお手本を見せてやれ。」

幼い頃から正明の奴隷になるのを夢見ていたのに刹那に先を越され、焦りを感じていた聖良はここぞとばかりに、みつきのクリペ○スにしゃぶりつきキリエにフェラの指導をする。
「聖良の指導は上手いな。キリ、良くなってきたよ。」
口のなかでさらに硬さを増すペ○スにお世辞では無いのを感じるとキリエのアソコは汁気を増していった。
「じゃあ最後だよ。全部飲んでね。」
…と正明はキリの口に大量の精液を発射する。
普通のAVとかで精液を全て飲むAV女優はほとんどいない。
しかし、この一家の場合は飲み干すのが掟になってるほどだ。
しかもよりにもよって「精液を飲むから若さが保たれるのよ!」という誰が考えたって嘘だとわかる宣伝付きで。
キリもどうにかこうにか飲み込もうといている。
「大丈夫かな?」
正明は妹を気遣う。
「けほ…けほ…正お兄ちゃん、せ―えきって飲みにくいね。」
「キリ、でも美味しいだろ?」
正明の質問にキリエはうなずく。
「すぐに、コレ無しじゃ生きていけなくなるわよ。」聖良が隣で言う。
みつきは完全に逝かされてしまい。
クリペ○ス以外はぐったりしていた。

「じゃあご褒美だな。」
正明はキリエのマ○コに挿入する。
「はぁ、オマ○コ気持ちイイよぅ。」
キリエは正明のピストンに喘ぎながら自分でクリや乳首を刺激しさらに快感を求めていく。

「ひゃぅぅ、イッちゃうよぅ。」
キリエは正明がイクまでの間に何度も絶頂を迎える。
ロストバージンしてから数日、冬休みのあいだセックスばかりしてきたキリエはもともと佐藤家の中でもトップクラスの淫乱としての才能のおかげもあり、すっかりセックスの虜である。
「キリはマ○コに棒を入れてもらえば何でもイイみたいだな。」

キリエは返事をすることもなく快楽に酔い痴れていた。

この冬休みの性教育がキリエを大きく変え、新学期早々にあんな事件を起こす事になろうとは誰も思いもしなかった…

「出すぞ!キリ」
「オマ○コに正お兄ちゃんのせーえきちょーだい。キリのオマ○コぐちゃぐちゃにしてぇ。」

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