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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 153

「叩かれないと濡れないなんてせつなは変態だな。」尻を足で踏み付けグリグリしながら正明が言うと刹那は首を縦に振り、尻をくねらせる。

その横で見ながらみつきはキリエと69の格好でお互いのクリペ○スを舐めあう。
本来、非処女のみ参加の宴なのでみつきには参加資格はない。
キリエでクリペ○スの筆下ろしは終わっているが、オマ○コは少女のままの汚れのない乙女であったのだ。
しかしみつきはキリエで処女を散らすために来ていた。
同じ母から生まれた者同士なんてのももう守られてはいなかった。
だが、そんなこと気にしてたらこの一家の人間はやっていけない。
正明とせつなのもとには、更に香純(かすみ)や聖良や愛可などもやって来る。
それでも正明はせつなとのセックスを見せ付ける。
更に「じゃあ今回はこれをせつなに使うね。」
と言って何か道具を取り出した。
「みんなの相手もしないといけないからね。激しくするからせつなは逝っちゃっていいよ。」
刹那に挿入したままの状態で正明は準備してあったアナルバイブをアナルに入れる。
「ありがとうございます。御主人様」
刹那は二本挿しにさらに艶やかな声で悶え始める。
「まだまだだよ。」
正明は自分のペ○スを挿入している刹那のマ○コにさらにバイブを挿入する。
「はぅぅぅ!」
前の穴に二本も入れられ刹那は絶頂をむかえる。

「はい、おしまい。」
絶頂をむかえた刹那の膣に精子を注ぐとペ○スを抜き取る。
「ボクだけ楽しむのは悪いからね。」
正明は刹那の膣にペニスの代わりにもう一本バイブを挿入すると抜けないよう縄で固定する。
刹那の前に二本、後ろに一本のバイブが暴れ続ける。「イジワルしちゃおうかな?」
刹那に目隠しをするとキスをして、口に入れていた媚薬を飲ませる。
媚薬で乱れる刹那を想像すると正明の息子はまた元気になる。
「次はだれが相手をしてくれるのかな?」
精子に塗れたペニスを振りながら正明は振り向く。
「じゃあ私が。」
「いいやあたしが。」

「じゃあキリが行くよ。」
「どうぞどうぞどうぞ。」
何故ここでキリが竜ちゃん役になるかはわからないが、とにかく次の相手はキリと決まった。
キリはみつきから自らのクリペニスを抜くと、正明の前に股とマ〇コを広げて座った。
「お願い正お兄ちゃん、キリにもちょうだい。」
そこにはかなり甘い声で実の兄を誘う爆乳小学生(12)がいた。

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