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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 152

そう言った内容ながら、明るく歌い上げるMilkらしい曲なので、女性からはかなりの支持を集めている。
ちなみにこのCDは男性…とりわけアキバ系にも売れた。
理由はカップリング曲の「お兄ちゃん、もっと私を愛して!」という曲である。
この曲は妹モノのエロゲーの主題歌で、りんがそのエロゲーの為に書き下ろした曲である。
当然妹モノが好きなオタクにはウケて更にセールスが上がっている。
更に3曲目には大ヒット曲「さくらんぼ」をカヴァーしている。
そんな変な組み合わせの3曲だが、最近のシングルCDでは珍しく80万枚も売れた。
この曲が売れて以降Milkのメンバーは学校だろうが電車の中だろうが所構わずサインや握手を求められることとなる。
余談はこれくらいにして、りんと春本に戻る。
「ハルさん、たまにはハルさんの野獣姿で犯されたいの。ハルさんの好きなようにアタシを犯して。」
「そんな事言っちゃって明日は大丈夫かな?」
春本はりんをバックで貫くとりんはライブの時以上の声量であえぎ始める。


野獣の宴は城野家の別邸でも繰り広げられている。

姫始めと呼ばれる毎年恒例の行事で非処女は全員、父正人の性を受けると言う佐藤家らしい行事である。

しかし、最近は人数が増え過ぎ、また正人の体力的にも大変なので正人が相手をするのは母親組のみで子供たちは兄であったり弟だったりと同じ母親の子供同士でヤルのようになっていた。
正明の下にもせつな、キリエ、更にみつきなどがやって来る。
「好色だなぁ、みんな。」
「正お兄ちゃん「マサ君」!早くちょ〜だい!」
正明の前に尻を向けて並んだ少女達がいた。
「じゃあまずせつなからだね!キリちゃんはみっちゃんとレズってね。」
「ありがとう!マサ君!」
そして正明はキリやみつき達にせつなとのセックスを見せつける。
「どれどれ、準備はできているかな?」
正明は刹那のアソコをゆびでなぞる。
「御主人様、せつなの淫乱変態クサレマ○コをご使用してください。」
刹那はさらに尻を突き出し自分の指でマンコを開く。「使えって濡れてないじゃないか。」
「えっ?」
刹那の蜜壷は十分に濡れている。しかし正明は不十分だと、刹那に猿轡を噛ませ四つん這いのまま拘束具で拘束すると刹那の尻をスパンキングし始める。
「フガ、フグゥ」
刹那の蜜壷から蜜がとめどなく溢れ、足元に水溜まりができる。

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