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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 16

「くくく…いいぞぉ…よし、今からお前は馬だ!馬の物まねをしろ!」
男は少女に強要する。しかし、プライドの高い少女はなかなか言うとおりにしない。そこで男は鞭を取り出し、さながら馬に鞭を入れるように少女の尻を叩いた。
「おら!お前は馬だって言ってんだろ!?ほら鳴け!」「いたいっ!いたいよう」「馬がいたいって鳴くのか?馬みたいに鳴くんだよ!」
ビシッビシィッ!
「い、たい…ひ、ひひ〜ん」
「なけるじゃねぇか…ほらご褒美だ!」
そう言って男はさらにもう一本アナルビーズを少女の肛門に押し込んだ。
「ひやっ、痛い。」
「おら、誰が馬の鳴き声のマネをやめていいといった?鳴け!鳴け!」
「ううう…ひ、ひひーん。」
「さあて、じゃあ一つずつ抜くか。2本全部抜くまでにイカなければ家に帰してやる。1度でもイケばローソク地獄だ。さあ、やるぞ。」
そう言って男は一つずつ抜いていく。
少女は耐えるのに必死だ。
そして1本目の半分が終わった。
「なんだ、なかなか我慢強いじゃないか。しかし、これならどうかな?」
そう言って一気に引き抜く。
少女はこれに耐えられずイってしまう。
「くくく…やっぱりお前もダメか。ハハハ!さあてお約束のローソクタイムだ。」
そう言って少女を固定し、ローソクをつるす。
「尻でイった淫乱なお前には特別なローソクを使ってやるよ。ありがたく思いな!」
このローソク、見た目は昨日使ったのと変わらないが、温度が高く、下手すれば火傷の可能性もあるやつだ。
そのため、少し高い所から吊してある。
いつものように火をつけると、男は、「プレゼントの包装するからな。終わればまた来る。」と言って部屋から出ていった。
少女に地獄が訪れてた。
少女は必死にロウから逃れようとするが、それも空しく体にロウが降り注ぎ体が真っ赤になる。
「…」
もはや声も出ず、ただ赤に染まっていくのを耐えるだけだった。
一方、男は某政府高官宛の包装をしていた。
相手のオーダーが裸の少女なので、少女を拘束し、少女の体ぴったりの箱に詰める。
そして、部下を呼び送るように命令する。
部下が箱を運んだ後、男はタバコを吸って元の部屋に戻った。
「どうだ?ロウの味は」
意地悪にそう聞く。
少女は当然答えない。
「くくく…まあいいや。」
男はローソクの火を消すと、自慢の息子を少女の中に入れる。
少女はそれでも無反応だ。
「俺様のをしっかり受け取れよ。」
男は少女の中に出す。
出し終わった後、少女が口を開く。
「ううう…危険日だったのに…寝かせてもくれないし…あなたは鬼ですよ!」
「くくく…鬼か。俺にとって最高の誉め言葉だぜ。それに危険日か、まあいいや。女子校生妊婦ってのも面白いしな。」

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