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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 147

自ら腰を振り自分のクリペ○スを扱きながらキリエは叫ぶ。
「せつな!」
正明が首輪を引っぱると刹那はキリエの上にまたがり、オマ○コにキリエのクリペ○スを挿入する。
「ひゃぅ!キリ頭がおかしくなっちゃうよ!オマ○コもアナルもクリペ○スも気持ちいいの。」
「おっ!みっちゃん上手だね。セックスしたの初めてでしょ?」
みつきは正明の動きに合わせ同時に突いたり、交互に突いたりとかなりのテクニックを披露する。
「本当に?うれしいな。キリちゃんが気持ち良さそうに悶えるのを見てると、してあげたくなっちゃうの。」
「じゃあみっちゃんは女王様になれるかもなぁ。」
「もう正お兄ちゃん、わたしはまだ小学5年生だよ?」
「今すぐになる必要は無いさ。さあそろそろキリちゃんをイカしてあげよっか!」
そして正明はキリに放出する。
キリは「ああ〜イっちゃうよぉ〜」と言って失神した。
でもマ〇コはまだヒクヒク言ってる。
「さて、じゃあせつな、体を洗って入浴しよっか」
「はい…ご主人様…」
そして正明はキリから分身を抜き、せつなからキリのクリペ〇スを抜くと、別の洗面台に向かった。
「キリちゃんのオマ○コヒクヒクしてるよ。」
失神してるキリエにみつきは意地悪そうに言うがキリエが反応できるはずもない。
無反応のキリエに腹を立てみつきはキリエの顔にまたがり小便をする。

「はぁ、すっきりした。」しかしキリエは失神したままである。
「ちぇっ。つまんないの。」
みつきはキリエをほったらかしにして、浴槽にむかう。
「正お兄ちゃん、キリちゃん逝っちゃってつまんないの。みつきに変態キリちゃんの喜ばせ方を色々教えてよ。」
仲良く風呂に浸かっている正明と刹那の間にみつきは割り込む。
「う〜んそうだねぇ、やっぱりキリちゃんが好きそうなことをやらしてみるのが一番だね。」
「でもどうやって見分けるの?」
「それは色々試してみるといいよ。縄で縛られるのがいいかもしれないし、鞭でビシバシ叩かれるのがいいかもしれない、まあ一番キリちゃんが喜んでると見たプレイが一番だね。」
「なるほどぉ。正お兄ちゃん、ありがとう!」
「まあ僕らもまだまだだしね、せつな。」
そう言って正明は指で刹那のマ〇コをいじる。
「その通り…です、みつきちゃんも頑張って…下さいね。」
「うん、がんばるね。せつなお姉ちゃんも変態さんなの?」
みつきは笑顔で問い掛ける。
「はぁ、私はマサくんの奴隷ですもの。マサくんにご調教してもらえないと生きていけない変態なの。」
正明にアソコをいじられ乳を吸われながら、恍惚とした表情で答える。
「へぇ、でもみつきとキリちゃんは友達だよ、奴隷じゃないもん。」
「なかよしだもんね〜。」意識を取り戻したキリエが入ってくる。
「ふん、キリちゃんは私が遊んであげないとイジメられてばかりだからね。」
キリエとみつきはいつもこんな感じだ。

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