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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 146

「キリちゃんのアナル気持ちいいよ。」
壊れたゼンマイ人形の様にみつきはバックでアナルを責め続ける。
「みっちゃんのクリペ○ス最高だよ。もっとキリのアナルを犯して!」
「キリちゃんはお姉さんなのにおねだりばっかりだね。イジメられるの好きなの?」
みつきはイジワルを言いながらキリエの胸を揉んでいた手でクリペ○スを掴みしごき始める。
「あぁん、みっちゃん、もっと!もっと!キリをイジメて!」
「キリちゃん変態さんだねオマ○コ、ビチョビチョだよ。クリペ○スをしごかれてアナルギュウギュウ締めてくるし。」
「それはみっちゃんの…せい…だよぉ…」
「何言ってるのよ?クリペ〇スで貫かれたからと言ってここまで濡れるの?キリちゃんってお姉ちゃん達の言うMじゃないの?」
「そ、そんなこと…ないよぉ…」
「何言ってるの?キリちゃんは確実にMよ。本当は前の穴にも欲しがっているんじゃないの?じゃあ誰かに貫かれてもらおっか♪誰がいい?」

『ガラガラ』

その時、正明と首輪でつながれ四つんばいの刹那が入ってくる。
「キリちゃん、正お兄ちゃんが来たよ。」
みつきはキリエのクリペ○スを力一杯握りささやく。
「キャ!みっちゃんのイジワル。」
キリエは仰け反る。
「ほら変態キリちゃん。おねだりしないと。」
みつきはキリエが上になるように体位を入れ替える。「正お兄ちゃん。キリのオマ○コせつないの、みっちゃんにアナル犯されてビチョビチョになっちゃてオマンコにオチ○ポ欲しくて我慢できないの。」
自分の指でマ○コを開き、キリエはおねだりをする。
「もう…キリちゃんは淫乱だなあ。近親相姦がいいなんて。それよりみっちゃんってSだったっけ?」
「えっとね、キリちゃん見てるとイジメたくなるの。わたし変かなあ?」
「そんなこと無いよ。」
「そっかぁ、よかったぁ。」
正明はみつきを納得させるとキリエに言った。
「じゃあキリちゃん、行くよ。」
キリのマ〇コはビショビショなのですんなり入った。
しかもえらい締め付けがいい。
「ああ〜気持ち良いよぉ〜」
ちなみにみつきのクリペ〇スは刺さったままである。
「はぁ、キリ。オマ○コ気持ち良いの。正兄ちゃんのオチ○ポ気持ち良いの、もっとオチ○ポでキリのオマ○コ犯して、キリのオマ○コにザーメン頂戴。」
キリエは正明のが入ってくる感覚に歓喜の声をあげる。
「なんだ、キリちゃんアナルは気持ち良くないんだ。止めちゃおっか?」
みつきは腰を振るのを止め、クリペ○スへの愛撫も止める。
「あぁ、みっちゃんごめんね。アナルも気持ち良いよ。止めないで、キリはアナルとオマ○コ犯されて感じる変態淫乱小学生なの。」

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