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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 145

この状態は1時間は続いた。
1時間後にはバテバテで倒れていたキリエとみつきがいた。
みつきはクリトリスがクリペ〇スになったが、胸は相変わらず膨らみもしてない。
体質的な物があるかもしれないが、それでも膨らみ始める要素すら無い。
改造や薬を投与されなくてもF〜Gカップは軽く行く雫の娘達の中にあってAAカップにも満たないみつき…
まあこれから膨らむかもしれないが…
そしてようやく正人達が起き始めた。
もう既に夕方の5時近いが。
「風呂でも行こうか」という正人の合図でパーティー会場を出て風呂に向かう御一行。
しかも当然全裸なのである。
室内だから風邪等の心配は無いし誰かに覗かれることも無い。
エレベーターを使い最上階の風呂に向かう。
城野家は坂の上に存在するので、展望風呂になってるこの風呂からは夜景を楽しむ事が出来る。
しかもこの風呂…かなり大きいが男女の仕切りは一切無い。
何でもみさきが「うちが泊まる用なら仕切りは要らないよ。」と父龍雄に言ったからだとか…
もちろんお分かりだと思うがこの家の風呂がまともな訳が無い。
…というよりこの一家にまともな行事は無い。
普通の行事ですらかなりおかしくなる一家だからね。
ちなみに風呂の水は普通のお湯だ。
風呂場に入るとまず身体を洗うことから始まるのだが、普通に洗うわけもない。
自分の身体を泡立てると男の身体を洗いに行く。
しかし、男の数が足りないので残ってしまったのは、女同士で洗い合う。

洗うと言ってもほとんどそのまま一発ヤッてしまう訳だが…
女同士もどっちがイカせるかの勝負になってしまう。
風呂場は喘ぎ声と卑猥な音が響き続けていく。

キリエとみつきはペアになり身体を洗い合っていたはずが気が付けばみつきのクリペ○スでアナルを貫かれていた。


「みっちゃん積極的過ぎだよぉ…。しかもこの前みっちゃんが嫌がったお尻の穴に入れるなんてぇ…」
「これもキリちゃんが原因だよ。でも何かお尻の穴にわたしのクリペ〇スが入っているって不思議な気分だよ。」
「お前ら仲いいな。」
正人がキリとみつきを見つけるとそう言う。
「だってパパ、気持ち良いんだもん…」
「ははは、気持ち良いか。そうやって大人になるんだぞ。あと5年もすれば立派なお姉ちゃんになるよ。」
「うんパパ、キリ「わたし」立派なお姉ちゃんになるよ!」
「まあ頑張れよ。」
そして正人は去る。

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