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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 144

よくエロゲーやエロ小説で改造された少女の象徴のようなクリペ〇ス…
彼女達についてるのはそれとしか形容出来ないものである。
まあ原因はあのプールの水であるが。
しかし、それだけでこの水の効果は収まらない。
体が火照ってくるキリエはたまらずオナニーを初めてしまう。
「あ〜っ気持ちいいのぉつ!誰かキリにぶっ太いのぶちこんでぇ〜!」
こんなキリエがまだ小学生(6年だけど)と誰が信じるのだろうか…
もはや駅に痴女としていてもおかしくは無いかもしれない。
父正人の遺伝かこの家族、一度寝てしまうとなかなか目を覚まさない。
キリエの叫びにも誰一人、目を覚ますことはなかった。
キリエが辺りを見回すと一本の肉棒が視界に入る。
キリエはその肉棒を目指し起き上がる。
「アレ?」
体が重い…
キリエは自分の体の異変に気が付く。
クリペ○ス以外に、もともと大きかったキリエの胸はさらに2カップは大きくなっていたのだ。
しかし、発情したキリエはガチガチに勃起した肉棒を入れる事しか頭になかった。
肉棒を跨ぎ自らの体に迎え入れるとその肉棒の持ち主に驚く。
「みっちゃん…」
そう、キリエが自らに挿入しようとしているのはみつきのクリペ〇スなのである。
しかし、それでも自らに挿入したくて堪らないキリエは挿入してしまう。
クリペ〇スだから当然精液が出る筈は無いが。
「あっ、あ〜っ!みっちゃんのクリペ〇スいいよぉ〜!」
ただクリペニスを自らのマ〇コに挿入しただけでこれだけ喘ぎ声を出せるのもキリエのなせる技だ。
小学生ながらもうHカップ(推定)の爆乳をゆらしてクリペ〇スで喘ぐキリエがそこにいたという…
そしてその腰の動きはだんだん激しさを増す。
「あ〜っ!イっちゃうよぉ〜っ!」
精液が出ないクリペ〇スで絶頂に達したキリエ。
しかもわずか3分で達したと言うのも彼女だから出来る技だろう。
しかしやはりクリペ〇スは精液が出ないので不満らしく更なる肉棒を求めるキリエ…
キリエが次の肉棒へ向かおうとみつきのクリペ○スを抜きとろうとしたその時。「ダメ!もっとして!」
目が覚めていたみつきはキリエの腰を掴み引き寄せる。
オナニーすらしたことのないみつきはクリペ○スの激しい快感を覚えてしまったのだ。
クリペ○スは大きなクリト○スなだけなので射精はしない。
しかし逝ったからと萎える事もない。
みつきは意識が飛ぶまでひたすらにキリエの腰を動かしつづける。
キリエもいつまでも勃起し続ける肉棒のいつもとは違う快感に酔っている。

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