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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 131

「そうだね、正兄ちゃん。みんな…見える…かな?こんな…感じで…正兄ちゃんとか…のモノが入るんだよ。そして…動かす…とね…かなり…気持ち良い…んだよ。そしてね…ここに…正兄ちゃんとかの精子が…入るとね…上手く行けば…子供が産める…ようになるよ。」
キリエは気持ち良いのか声が途切れ途切れになっている。
「よく言えたな、キリ。じゃあご褒美をあげよう。」
ついに正明はキリエに精子を吐き出す。
一方のキリエは…
「あああああっ!気持ちいいぃぃっ!みんなわかったかなぁぁ!セックスってこんなに気持ち良い良いんだよっっ!」
吐き出した後、正明はキリエから分身を抜く。
するとキリエが純潔であった証拠でもある血が流れ、正明のブツにも血が付着していた。
「最初はこんな風に血がつくけど、これは最初だけだよ。二回目からは問題無いよ。」
正明はティッシュで分身を拭きながら妹達にそう言った。
妹達も姉キリエと正明のブツを交互に見ていたと言う。
「せっかくみんなでお勉強してるんだからもう一つ教えてあげるね。」
正明はグッタリしているキリエを四つんばいにして、割れ目から溢れる、精液と愛液と初めての証のブレンドされた汁を指に絡み付けておしりの穴をいじり始める。

『にゅるっ』

いくら潤滑液があったとわいえキリエの菊門はいとも簡単に正明の指を受け入れる。
「キリはエッチさんだなぁ。」
正明は指を増やすが締め付けは凄いが抵抗感はなく、むしろ絡み付いてくるぐらいだった。
「キリは自習してたんだね。お兄ちゃん驚いちゃったよ。」

ただキリエはまだ快楽の余韻に浸っていた。
「今度はね、こっちにお〇ん〇んを入れるんだよ。」
「お兄ちゃん、そこってキリ姉ちゃんのお尻の穴だよ。汚くないの?」
と、雫の七女の水森みつきが聞く。
彼女はキリエの1つ下の小学五年生だが、キリエとは違い全く体は発達してない。
「そんなこと無いよ。ほら、見てごらん。キリは拒否するどころか逆に受け入れているんだよ。」
と、正明は答える。
「ふ〜ん、でもバッチィからわたしはパスだね。」

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