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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 130

詩織も5発め位までは自らも腰を振り淫らな声をあげ続けていたが。
次第に息も絶え絶え、イキ過ぎて意識も朦朧となって行く。
乳頭かは搾らずとも母乳がピューピューと溢れている。
最後の一発の頃には顔中母乳まみれで正明のピストンの度に身体をビクビクさせている詩織の滑稽な姿に正明のサディズムはようやく満たされるのであった。
詩織をイカせてようやく家の中に入れた正明、みんなでゾロゾロと移動していると、玄関近くの部屋で妹の佐藤キリエが小さな妹達の前でオナニーしていた。
キリエは12歳、Fcupの元気少女である。
「キリエ、何してるの?…」
「あうんっ、マサ兄ちゃん…みんなにオナニーの仕方教えてるんだよ…」
そんな風に答えるキリエに茜が微笑んで言う。
「丁度いいわキリエ…みんなに正明お兄ちゃんとセックスの見本を見せてあげなさいな…キリエも12歳だし、バージンを卒業しても良い頃よ」

「そうだね、ママ。じゃあみんな見ててよ。キリと正兄ちゃんとのセックスを。」
するとキリエは自らのマ〇コを広げて見せる。
「みんなここに正兄ちゃんのモノが入るんだよ。みんなにもついてるよ。」
そして正明は自らの分身を妹達に見せ付ける。
「親父や龍兄には遠く及ばないけどね。」
妹達はキリエ以上に正明の分身を凝視する。
流石に正明は恥ずかしくなったらしく
「と、とにかくキリの膣に入れるよ。」
そして正明はキリエの股を開きマ〇コに分身を当てる。
「いい、行くよ?」
キリエは頷く。
「そして正明はキリエに挿入する。」
キリエが前戯も無いのにすんなり受け入れたのはオナニーの直後と言うのもあるだろうが…
しかもビショビショに濡れていたという。
「い、痛い!」
「キリ、我慢して!」
「う、うん。でも正兄ちゃんしばらくこのままでいて…」
…そして数十秒後
「正兄ちゃん、動いていいよ。そしてキリにもちょうだい。」
「わかった。じゃあ行くよ。」
そして正明は腰を振り出す。
キリエも連れて腰を動かす。
「正兄ちゃん、キリ段々気持ち良くなってきたよ…」
「キリ、じゃあ皆にお勉強させてあげような。」
正明はバックの体位に入れ替わるとキリエを抱き抱えて後ろに倒れこみキリエが上になるようにする。
産毛の生え始めたばかりの割れ目に正明のが入っているのが、さっきまでオナニーを教えていた妹達の眼前にさらされる。
「キリ、ちゃんと教えてあげないとご褒美はなしだよ。」

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