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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 129

甘い声を上げる詩織…
彼女は出産経験が既にあり、母乳を吸われるのに快感を感じるようになっていた。
因みに、いくら性欲の権化の佐藤家でも、16歳以下は避妊無しのセックスは御法度で、16歳以上でも結構避妊率は高い。
その上、近親相姦なので受胎率も抑えられてはいる。
しかし、やはり腟内出しセックスだけに、どうしても妊娠は避けられないし、妊娠する事事態は誰もタブー視していない。
どこか外で妊娠してこようがすんなり受け入れれる、おおらかな家風ではあるのだ。

「茜母さんより子供を生みたいの…マサくんも協力してね…」
詩織は出産して一月目で、ようやくこの冬休み時期にセックス解禁なので、子作りにはげみたいようだ。
極端に男の少ない家庭だけに、詩織のようなフリーセックス主義者の男の争奪戦は激しくなるのは当然なのである。
正明は特に精力の強さは息子の中でも一、二を争うだけに、毎回帰れば娘達が群がってくるのだ。

かつては甘える側だった正明に姉の詩織が甘えている・・・。
たとえ子作り目的でも頼りにされているという実感にこの女を自分のモノにしたい男の本能が湧き上がる。
兄貴の龍一より求められているこの実感こそが、正明を支える一つの要素である。
ちなみにその兄龍一は妻聖子と共に依頼受けに宮崎まで出ている。
帰ってきたとしても大晦日頃になる。
その間はほぼ彼女達を一人占めできる。
その嬉しさからか正明は姉詩織にも前戯無しで襲い掛かり、いきなりマ〇コに自分のブツを挿入すると夢中で腰を振り出した。
もはや人妻(旦那は佐藤家とは全く血縁関係の無い人物)でしかも一児の母である姉を独占しようと…
詩織も準備万端であった、実家に帰る=セックスの図式が頭の中にあるせいか、佐藤家の扉を開いただけで蜜は溢れだし、すべての穴は男を求めていた。

正明は詩織の巨大な乳房から溢れる母乳を搾り続け、反対の乳房は詩織自身の口に運び吸わせる。
下半身は激しくピストンを繰り返し、手は淫核を責めたてる。
正明は休むことも萎える事も無く、詩織の膣に抜かずの10発を成し遂げた。

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