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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 128

「ミルクかぁ…刹那、この色情狂の母親たちの母乳を飲ませてもらいなよ」
正明の命令に刹那は暁奈の乳首にしゃぶりつき、母乳を搾りだす。

佐藤家での年末年始の宴が続くそんな時。


組織では…
新たな計画のため、正明たちの学校へ送り込む刺客として、数名の男女の最終調整が進められていた。
組織で開発した薬物を使い生徒達の性欲を増長させ、新たな奴隷として組織に入れる。
誘拐を繰り返すよりも数を増やせるといったプロジェクトであった。

佐藤家の宴はまだまだ続く
刹那だけでなく、香純も茜の乳に吸い付き、暁奈には聖良と愛可が吸い付く。
そんな母乳を啜る娘達のヴァ○ナを母親二人が弄るのも、佐藤家ではよくある光景である。
そんな母娘の嬌宴を正明が見ていると、背中に柔らかい感触…
「マサくん、おかえり…」
振り向くと、それは佐藤家の四女の詩織…Oカップ爆乳眼鏡美人が正明を抱き締めていた。
因みに彼女はしっかり者で家庭的、いいお嫁さんになれると小さい頃から言われていた…勿論、夜も含めて…

「ただいま、詩織姉ちゃん!
 みんなはもう集まってるの?」
久しぶりに会う姉を見て、正明はふくよかな胸に飛び込む。
そして挨拶がわりのディープキスをしながらそのふくよかな胸を揉みしだいた。
「んッ・・・チュッ、ええ・・・。
 久しぶりに集まったからみんな我慢できずに始めちゃっ、あンッ!」
詩織を責めながら、正明はふと閉じられたリビングへの扉を見た。
この家は完全防音だから聞こえてこないが、おそらくあの扉の向こうでは刹那の予想を軽く超える性のサバトが繰り広げられているのだろう。
家にいる間は刹那たちを思うままになぶり、弄んだあの悪魔の力がいるかもしれない・・・そんな一抹の不安を感じながら、正明は詩織の母乳を思いっきり吸い上げた。

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