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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 127

正明がチャイムを押して入ると、茜と暁奈(母)が笑顔で迎えた。
若々しさを取り戻し、30代前半ぐらいに見える二人…ハイパー爆乳も張りを取り戻して堂々とそびえている。
二人共にお腹が大きくなっているのは、家族から少し早いクリスマスプレゼントを貰ったからだろう。
「おかえり正明ぃ〜♪…ママ抱き締めちゃうぞ!」
上機嫌な茜は、正明の身体ごと爆乳に挟む。
「正明ぃ…暁奈ママのおっぱい飲んでよぉ〜…代わりに正明の白いミルク飲んであげるから!」

暁奈も負けじと自慢の爆乳で正明を挟む。
正明を具にした爆乳サンドイッチの完成である。
男としてもおっぱい好きとしても至福の一時だが、このままではマジで窒息死しかねない。
正明はすばやく両手の指を2人の蜜壺に差し込んだ。
「やっ・・・!」
「ふあっ・・・!」
刹那たち4人で鍛えた指技で2人の母を悶えさせ、
その隙に自分の呼吸を確保する。
だが彼の指は止まることなく2人の美母を責め続ける。
夫の正人をEDにしかけるほど好色な母たちに遠慮はしない。
中途半端な快楽を与えると怒って一晩中精を搾り取られることになるのだ。
「あっ!あっ!ま、正明ぃ、そこ、もっと擦ってぇ!」
「ダメぇ・・・♪イク、あっあっあっ、あっ〜〜〜〜!!!!」
「淫乱だなあ。母さんに叔母さん。自分の娘の前でイってしまうとはな。母さん今度で15人目だろ?」
「はぁ…はぁ…そうよ。去年のがきっかけで冬子(とうこ)と雪子(ゆきこ)を産んだけどね。母さん50になるまで産むわよ!」
正明は心の中から勘弁してくれと思った。
父正人ですら全員の名前を空で言えないのにこれ以上増やさないでくれと。
「とりあえず母さんに叔母さん、自己紹介をお願い。」
「私が神崎暁奈です。聖良の母親でもあります。年は42です。」
「私が佐藤茜です。正明の母親です。年は44です。」
「ええと…アタシは小橋刹那です。かすみんやマサ君とは親しくお付き合いさせて頂いてます。」
ちなみにかすみんとは香純の学校での呼び名である。
部活、クラス関わらず常にかすみんと呼ばれている。
「あら、珍しいわね。完全に血の繋がらない子が来るのは。」
「?」
「刹那ちゃんには話してないのか。正明や香純や聖良やその他大勢は異母兄弟なのよ。全員で70人を越えるわ。」
「そ、そんなにいるんですか!」
「そーよ。Milkのみなさんもそーよ。」

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