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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 122


M奴隷刹那の存在は正明を少しづづ狂わせていく。
もともと素質はあったのだろう正明はサディストとして才能を開花するのであった。
刹那へのプレイはだんだん内容や場所を選ばなくなっていった。
そしてそれは刹那だけに及ばず、
香純や愛可、聖良にまで広がっていく。
最初の頃は絶倫の精力だけの勢い任せの
セックスだったのが、刹那を実験台にして覚えた
技術で相手を快楽で気絶させられるほどになった。
そこにサディストとしての才能が加わることで、
正明は香純たち4人の主としての立場を形成することになっていった。
そしてついに、正明は遊ぶ金欲しさに、男性生徒の性欲処理道具として四人をレンタルするようになっていた。

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