PiPi's World 投稿小説

プレゼント
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 119
 121
の最後へ

プレゼント 121

「こ、小橋さん!しっかり!」
正明はそう刹那に言う。
しかし刹那は…
「せつなでいいよ。それよりもマサ君早く精子をちょ〜だい♪」
そう正明に甘えた声でねだる。
正明が戸惑っていると…
「え〜くれないのぉ?じゃあアタシが貰うよ。」
そう言って刹那は正明のズボンのチャックを下げる。
すると彼の小さなチ〇コがぴょこんと現れる。
刹那はすぐそれにかぶりつきフェラをする。
刹那のフェラは彼の姉妹(と言っても異母兄弟だが)より遥かに上手い。
いくら正明とは言え耐えられなかった。
「うっ、刹那出すよ!」
正明は刹那の口に精液を吐き出す。
彼のペニスは人より小さい割にえらい精液が出るが、刹那は全く気にもせず全てを飲み干す。
刹那が全てを飲み干した時は、彼女は口から白い液が垂れていたが。
「うん、おいしい♪ねえマサ君、今度はこっちに頂戴♪」
そして刹那は正明にマ〇コを広げて見せた。
正明の理性がそこまで保てる筈もなく、彼は野獣となり刹那に挿入するとバンバン腰を振りまくり、ひたすら中出しを繰り返していた。
刹那も嫌がる様子は全く無く、涙を流しながら喜んでこれを受け入れていた。
1時間後に香純が発見するまで、正明は10発は出したらしい。
流石にそんな刹那の状態を刹那の両親が見逃す訳も無く、刹那はこの市にある国立医療センターの精神科に入院した。
胸も手術されたが、それでも96のFカップとかなり大きい。
まあ推定Qカップよりはましだろう。
刹那は夏休みが終わった頃に退院し、大分まともになった。
ただ、何故か正明や香純のマンションによくやって来るようになったが。
何か刹那いわく「あの時のマサ君の味が忘れられない」らしい。
刹那は両親に「友達の香純ちゃんの所に行く」と言ってるらしい。
まああながち間違いでも無いが。
ちなみに刹那の両親は病院で正明達に会っている。
刹那が泊まりに来るのは金曜日が一番多い。
つまり金曜日に泊まりに来て、正明とセックスしたり香純と喋ったりして土日を過ごしている。
ただ、この前は来るなりいきなり服を脱ぎ目隠しをしてギャグボールをくわえてセルフ手錠をはめて正明に襲い掛かった。
まあそれで流されてセックスしてしまう正明も正明だが。
これ以降、刹那はうちに来る時はノーパンノーブラ、しかも超ミニスカートを穿いてくる。
もちろんバイブに乳首のローターも忘れない。
来る途中痴漢に逢うこともあるらしいが、むしろ喜んでそれを受け入れ結果的に地下鉄車両の床がビショビショになるので逆に痴漢がドン引きらしい。
まあ、そんな訳で、刹那は学校や家では無理矢理レイプされた(ことになっている)不幸な少女、正明の前では従順なM奴隷となった。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す