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官能リレー小説 - SM

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プレゼント 120

俺はこの4人に高校近くの同じマンションの部屋で住ませることにした。
家賃は月7万、地下鉄駅に徒歩6分、高校まで徒歩10分という4DKのオートロック付きのマンションだ。
俺達は彼らに仕送り月15万を送り、家賃も持っている。
そんな彼らはやはり高校で有名人となった。
それは香純や愛可のスポーツの腕はもとより、やはりその爆乳に向いた。
まあ高校1年でLカップとか普通はありえないから当然だ。
ブラジャーだってサイズがないから特注品だからな。
まあもう組織と関わることは無いだろうなあなんて思っていたが、6月のある日、彼らと同じ高校の女子高生が誘拐されたのだ。
しかも香純と特に仲の良かった娘らしく彼女は激しく落ち込んだ。
誘拐された彼女…小橋刹那(こばしせつな)の捜査を香純がやりだした。
俺はお前まで誘拐されるぞと言ったが、彼女は全く聞かなかった。
それ故に彼女まで行方不明になってしまう。
まあ香純は数日後に中央駅(この県最大の駅で多くの在来線や新幹線が発着する)の改札口で発見されたのだが。
まあただ彼女がうわごとのように「刹那…ゴメンね。」なんて言ってたのが多少気にはなったが。
ただその数日後に刹那も大会駅(この県の大きな駅の一つ)で見つかったが、やはり彼女も爆乳化されていた。
刹那は警察に訳のわからない供述しかせず捜査は難航した。
そこでこの捜査を警察から直々に俺達に捜査を依頼されたのだ。
まあ犯人はおそらくあの組織だろうが。
刹那の発見から約半月。
正明はある噂を耳にした。
夜中の中央公園の男子便所に公衆便女が現われる。
といった話だった。

家に帰れば毎晩3人も性欲処理の相手がいるとはいえ実家にいた頃と比べると、物足りないので今夜に行く事にした。
『あぁ〜ん。』

先客でもいるのかな?と、トイレを覗くと小便器のパイプにチェーンと首輪でつながれた裸の刹那がバイブでオナニーしていた。

既に使用済みらしくその身体にはたくさんの精液がかけられていた。
しかし、デカイ。
刹那の胸は今まで見たどの家族の物よりも明らかに大きく、正明の見立てでは、Qカップはあるとみた。

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