プレゼント 13
「14歳のまゆみにSM調教を施す。まだ始めたばかりなので、これからが楽しみでしょう。
17歳の唯に巨乳改造手術を敢行。19歳の優にアナル開発を敢行。…」
ちなみにまゆみとは先ほどの少女のことだ。
「さて、送るか。」
そして一気に送信する。
ちなみに、彼は警察対策に特定アドレスから以外のメールを完全にはじくうえ、そのアドレスに強力なウイルスを送信するファイルを導入している。
せれに万が一アジトがばれても警察のなかに何人か忍ばしてあるため捕まることはない
そんな男のもとに一人の女が訪れる。
女は、肩までかかるくらいの長髪、やや大きめの胸、そしてボンテージルックの服を着ている。
「またやってるのね。まあ私もレズ調教は面白いから好きなんだけどね。」
「なんだお前か。調教の報告にでも来たのか?」
「相変わらず冷たいのね。」
「当たり前だ。女なぞ所詮道具にすぎん。俺の野望達成の為のな。もちろんお前は例外だ。」
「あら、ありがとう。そうそう、調教はみんな順調だからね。」
「そら、どうも」
「じゃあ私は戻るね。」
「ああ、わかった。」
彼女だけは男が特別扱いをしている。
なぜかは不明だが、彼女に弱みを握られているとはもっぱらの噂である。
「ひまだな…また調教するか。」
そう言って男はまたさっきの部屋に行く。
さっきの少女はまだぐったりしている。
男は股間のローソクの火を消し、少女の縄をほどく。
そしてまた少女をもとの部屋に放り込む。
そして鍵をかけ、別の牢の鍵を開ける。
中にいたのは、高校生くらいの少女だった。
やはり彼女もひどく怯えている。
「何そんなに怯えているんだ?俺と遊ぼうぜ。」
「イヤ、来ないで下さい!」
「なかなか気の強そうじゃないか。お前がMになる瞬間ってどんな感じだろうな?」
そんな自分勝手なこと言って少女を捕まえると、先ほどの調教部屋に行く。
そして同じように少女を縛り上げると、三角木馬に少女を乗せ、膝におもりをつける。
そして動けないように、ゴムチューブを使う。
そして意地悪く「そこから脱出できたら帰してやるよ。」と言う。