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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 117

皆で温泉に入るなり、沙織は正人に飛び付いてきた。
「お父さ〜ん。沙織の爆乳一番絞りを飲んで〜。」
「わか〜ったよ。ほら、来な。」
俺は沙織を呼ぶ。
そして昔茜とかにやったみたいに搾って飲む。
沙織は吸われながらも感じてるみたいだ。
この母乳の影響で最初暁奈と出会った時から15cm伸びた。
もう自販機よりも高い。
背が高いと色々きついのよ。
よく頭を打つから。
まあそれは置いておいて本題に戻る。
俺は沙織に聞いてみた。
「なあ沙織、Bカップだった時と今とどっちがいい?」
「お父さんいじわるね。断然今よ。パイズリだってできるしね。胸の谷間も出来るし。」
「そりゃあ良かったな。あと男選びと痴漢にだけは気をつけろよ。」
「もちろんよ。本当はお父さんがいいけどお父さんはお母さんのものだからね。私はまたいい人が出来たら紹介するわ。」
「そっか。ま、慎重に選んでくれたらそれでいいや。」
「さ、お父さん。ゆっくり温泉につかろう♪」
「ま、そうだな。」
ちなみに息子達は姉とのセックスに精を出してたらしい。
ま、姉と言ってもほとんど異母兄弟だけどね。
翌日はみんなへとへとになってたけどね。
―一方組織―
三代目ボスは組織の力を使い優也が生きてることを突き止め、最終的には捕まえる。
「このヘタレ!お前一体これからどうするつもりだ!」
「うっさいなぁ…誰にでも一つや二つミスはあるだろう。」
「こんな重大なミスをしといてその言い草か。なら選べ。ここで殺されるか自殺するかをな。」
「なら…俺があんたを殺す!」
しかし優也は返り討ちにあい殺される。
「城野の直系とは言え龍馬さんもこれは見逃さないだろうな。死体は処理するか。」
ちなみに龍馬とは龍雄の息子でみさきの弟にあたる。
例の温泉付きホテルでのセックスから数日後…とあるJRの駅のコンコースにて。
いつものように佐藤家六女りんが弾き語りをしていた。
「忘れられない〜♪あなとの日々〜♪…」
彼女のギターの腕前はかなりのものである。
彼女も例外無く沙織の薬で爆乳になってる。
彼女はKカップで母乳が出る。
もともとEカップと姉妹の中ではそこそこ大きめだったのだが。
ただKカップの胸は彼女にとって邪魔な代物であるらしく…
「あ〜Fがなかなか押さえられない!もう胸がデカすぎなのよ!」

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