PiPi's World 投稿小説

プレゼント
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 106
 108
の最後へ

プレゼント 108

快楽を貪るだけのセックスは自慰と変わらない。
SMは苦痛や恥辱や屈辱…純愛とは程遠い行為なのだが、これこそ人間にしかできない行為……お互いに究極の信頼関係が無ければ決して互いに快楽を得れない行為なのだ。
一方的に苦痛や恥辱、屈辱や快楽を与えるだけでは自慰と大差なく、受ける相手に信頼されなければ、行為を喜び受けれないし、それを真に快楽と感じる事も無い。
ただ、快楽や恐怖心だけで屈伏させるのがSMでないのである。

そう考える龍雄は、調教する娘を心から愛して調教する為に、彼に調教された娘は親身に相手を愛して奉仕し、行為を受け入れるので評判が高かった。
娘達を快楽と恐怖感で完璧に服従させる前のボスとは正反対で、互いを尊敬しあう仲だったらしい。
そんな彼の考え方だから、自分と同じ匂いをする正人にみさきの事を託したし…まゆなも妻として愛されてるからこそ、今も欠かさず調教されているのだ。
「ふふ…まゆなの締まらない淫乱ケツマ○コにバイブをブチ込んでやるぞ…」

「ああ…龍雄様…まゆなの淫乱ケツマ○コにバイブを下さい…」
まゆなは嬉しそうにそう言い、ヴァ○ナからは淫らな汁が滴ってくる。
龍雄はまゆなが入れていたバイブより一回り大きなバイブを持ってくると、菊門に押し当てる。
かなりキツそうなサイズであるが、バイブはまゆなの尻にズブズブと簡単に飲み込まれ、まゆなは悦びの声を上げた。
「MAXで十分耐えたらご褒美にバイブハメたままセックスしてやる」
「はいっ!、龍雄様…まゆな我慢しますっ!!……」

このバイブ…市販品よりモーターの回転数が多い。
つまり、威力は市販品より強い。
しかも、MAX回転であるため、普通の女性なら間違いなく2・3分で耐えられずイってしまう。
それをまゆなは10分堪えなくてはいけない。
しかも、麻縄で縛られているので、かなり感じやすくなっている。
おまけに縄酔いまでしてる。
「くくく…まだまだいけるのかな?」
「も、もちろんですぅ。龍雄様とのSE〇のためならまゆな何だって平気ですぅ。」
―5分経過―
「まだまだいけるな。」
「もちろんですぅ。」
―10分経過―
「よく頑張ったな。ご褒美だ。」
「あああ、嬉しいですぅ。龍雄様。」
そして龍雄はまゆな相手にバイブセッ〇スを始める。
まゆなの秘部は、もう洪水のように愛液が垂れており、龍雄のブツもすんなり受け入れた。
「今日はいつもより締まりがいいな。早くも出してしまいそうだよ。」
「あん…あん…龍雄様…まゆなにたっぷり下さい。23年前みたいに。」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す