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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 106

「もう言っても始まらないわよ。パパの分まで私が頑張るから。」
「そうだな。頑張れよあっちゃん!」
「その名で呼ばないでって言ったじゃない!」
あっちゃんは現代ボスのニックネームである。
本当の名前はありさと言う。
一方の正人は長崎自動車道を快調に飛ばしていた。
正人や茜的には途中どこかに行く気は無かったが、暁奈・純菜・みさきが温泉に入りたいと言うので、佐賀県の武雄温泉に行くことにした。
みさきはまず妹のみゆきに電話をする…話足りなかった事を話す為に…
正人達は、みさきを邪魔しないように旅館の周囲を散策する。
温泉はみさきを待って入るつもりであった。

そのみゆきが楽しそうに姉と電話している屋敷の地下室…
人知れず作られたこの地下室にみさきの父親と母親がいた。

そこではみさきの母親が全裸で父親のペ○スをしゃぶっていた。
「みさきもお前そっくりの淫乱娘に成長したようだな…」
父親は母親のHカップの胸を揉みながら言う。
この母親、組織に調教されていて10代前半でみさきを生んでいるので、まだ30代中盤と若々しい。
「はい、あなた…みさきの様子を見ていたら、いいご主人様に巡り合えたみたい……それにあの娘…かなみも上手く育っていると思いますわ」
ウットリとそう言う母親…

みさきもみゆきも知らない事なのだが、今回種付けされたかなみは二人の妹である。
みさきは組織で妹のように接していた相手なのだが、実の姉妹であったとは全く知らずにいた。
「いや、全く…これならみゆきも調教しておくべきだったかな?、あれだけ良い奴隷娘に成長するんだったら……そうだ!、そんな娘を産んだお前にご褒美をあげよう…また種付けしてやろう…」
父親の言葉に、母親は嬉しそうに四つん這いになって尻を淫らに振った。
「ああ…嬉しいわ、あなた…みゆきの調教は大賛成ですけど、種付けしてくださるなら今度は男の子がいいわ…立派な調教師になるような男の子…」
「ふふ…お前も立派な奴隷妻だよ……歳を重ねても、ますます調教したくなってくる…」
父親は母親の白い豊満な尻を叩き、満足そうに笑うのだった。
そして、母親のレザーの下着をはぎ取るのだが、下着には両穴を責めるバイブ…この母親、普段からこの下着を着用して生活していてバレずにいる大した奴隷妻なのである。

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