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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 11

「うぅ、むっ、ぐ、うぅぅ…」
腰を動かす度もれる少女のくぐもった呻き声。
縛り上げられているので身動きもとれず首だけを左右にふりこの状況から逃れようとする少女。目隠しをされていても眉間にしわをよせてなにかを訴えようとしているのがわかる。
「うむぅぅぅ…う゛ぅ〜…」びっしょりと汗をかき、額には髪の毛がぴったりとくっついている。
「おぉ…このしめつけ…さては処女だなぁ?」
男が意地悪く言う。
「ほれ…受け取れ!俺からのプレゼントだ!」
「うう!?う゛う゛う゛う゛〜!!」どくんどくん!
男は少女の膣内で果てた。最後の一滴まで搾り出すと男は男根を抜いた。少女のま○こからは白い液が流れ出している。少女はぐったりと放心状態だ。
「まだ終わりじゃないぞぉ〜?」
男はそう言うと新しい蝋燭を取り出し、少女のま○こに突き立てると火を着けた。それから少女のさるぐつわを取り去り、
「いまお前のアソコになにが刺さってるかわかるかぁ?」
少女は困惑していてなにも言えずにいた。やがて蝋燭のろうが男のザーメンが滴っている少女のま○こに到達した。
「あっつ…!」
少女がビクンと体を震わす。次から次へとろうは少女の局部を襲う。
「あついっ!も、もうやだぁ…蝋燭やめてぇ…あっ!」
「ほう…蝋燭はやめてほしいか…ならこれはどうだ?」
男は鞭を取り出し少女のふとももを叩いた。
「きゃあっ!」
ピシィッ!バシィッ!
「ほら、どっちがいいんだ!?言ってみろ?んん〜?」男は鞭で少女のふとももを叩き続ける。その間もろうは容赦なく少女の股間を襲う。
「ひぃっ!いったぁい!あぁあ、あぁあぁ〜っ!!」

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