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歪んだ嫉妬、逃れられない快感
官能リレー小説 - SM

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歪んだ嫉妬、逃れられない快感 6

クジョッグジョッジョッジョッジョッジュルッグジョッジョッジ

卑猥な音は止まらない…


「やん!!やめてぇ〜ん!ぁ〜ん!う〜んふぅ〜ん!!」


下半身はすっぽんぼんにされ、ジョッジョッジョッグジョッジョッジョッジョッジュルッ
「ダメェ〜!!おかしくなったゃう!!!ぃやぁ〜ん!!」

上半身はピチピチの体操服のせいで、動くだけで胸のあたりまで裾がはだけ、中心は、大きな淫らな突起物でそびえたっていた。


すると一人の取り巻きの女が由衣の突起物を、体操服の上から舐めはじめたのである。
ジュッ


女が体操服の上から乳首を舐めはじめる。

その瞬間、由衣に電撃が走る。

「ゃーーーー!!!ダメーー!!いっちゃぅー!!」
由衣がそう裂けんだとき、伶奈は入れていた指を一本から二本に増やし、突き刺した。


グジョッジョッジョッジョッジュルッ
「くふっ!!!」

どうやらいく寸前のようだ。乳首を吸っていた女はあまがみしはじめ、伶奈は動きを早める。


「いゃぁーー!!」


ジュルッグジョッジョッジョッジョッ

卑猥な音ともに由衣は絶頂を迎えてしまった。
だが指は止まらない…
グチョグチョグチャッジュルッグジョッ
「ちょ、いやぁーー!!ダメ、ゆ、指!指抜いてぇ―!!」
由衣は半狂乱になりながらも叫ぶ。だが伶奈達の愛撫はやめる気配がない。
絶頂を迎えたあとのとまらぬ刺激は激しすぎて、由衣は耐えれそうにない。

「ダ、ダメ――!!いやぁ――!!おかしくなっちゃう―――!!!」
由衣はそうじたばたさせながらも叫ぶが伶奈の指は聞いていない。

だがしばらくすると由衣は快感に贖えず、またもや二度目の絶頂を迎えそうになる。
「ああん!!いっちゃう――!!!!?」

ズボッ

イク瞬間伶奈は由衣の秘部から指を抜いてしまった。


由衣はイク寸前に予想外に指を抜かれ、戸惑いを隠せない。


「…えっ…?」


「なに残念そうな顔してんの?イカせてほしかった?」
伶奈がそうニヤニヤと言う。



「イカせてあげてもよかったんだけど…、あんたは私たちと違って授業さぼっちゃだめでしょ?」
そう茫然としている由衣に言いながら、伶奈は由衣の今にも絶頂を迎えたそうないやらしいぐちょぐちょのその秘部に、下着も着けずに先程の145aの子の小さいブルマに着替えさせる。


「な、何するのよ。!!」

指を入れていやらしくイカせてほしかった内心とは裏腹に、由衣は強気で答える。

「うちらは別に単位足りなくても留年しないけど、あんたは違うでしょ?今日の体育はマットで授業数少ないんだから、でといたほうがいいわよ。」

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