歪んだ嫉妬、逃れられない快感 5
伶奈がそう答えた。
私たちゎ…
その言葉ですべてを悟ったのか
急いでいた様子から一変しにゃにゃとみんな笑みを浮かべる
「由衣、あんたパンツも脱げ。」
伶奈がそう命令する。
「…?!はぁ?何言ってんのよ!!!ちょっ、あん!!」
伶奈は体操服からいやらしく形をどっている由衣の乳首ぎゅっと握る。
完全に伶奈のペース。
伶奈は隙をつき、
取り巻きに後ろからがしっと肩をとり、捕まえさせる。
「ちょっ!何するのよ!!」
そうじたばたするが後ろから押さえられて身動きができない。
「ょし、そのまま押さえてろよ。」
伶奈は由衣のブルマごと手をかける。
ふと、先程まで感じていた自分の濡れていた秘部を思い出し顔が青ざめる。
「や、!!ダメ!やめて―!!!」
するっ
伶奈が慣れた手つきでブルマごとはぎとる。
じゅるー
ブルマの下にある下着と由衣の秘部が一本の淫らな線でつながる。
「いやーーー!!」
由衣が思わず叫ぶ。
「何、あんた無理矢理触られてたのにここまで濡れてたの?!呆れらぁ〜。どうしようもない淫乱ぢゃない!!」
伶奈がそう笑いながら勝ち誇った笑みで答える。
一方由衣は、今にも泣きそうな顔でいた。
伶奈がポンっと秘部を叩く。
ジュルッ
由衣は赤面しそうになりながら、屈辱に耐えていた。
「やっだぁ〜!!軽く叩いただけなのに、変な音がするんですけど〜!!?」
伶奈の取り巻きがそう大声で罵る。
「まぁそういじめんなよ。必死にオナニーしたい衝動と戦ってたんだょな?由衣。」
伶奈がニヤニヤとそうほほ笑みかける。
「違うもん!!感じてなんかない!!」
由衣がそう苦し紛れに答える。
ずぼっ
「ああん!!」
「そんなにオナニーしたかったんなら、うちらが手伝ってやるよ。」
伶奈がそう答え大洪水の由衣の秘部に指をずぼっといれこむ。
グジュッ、クジョッ、ジョッジョッジョッ…
「ぁあんん!!やめてぇ〜!!あふぅん!!」
由衣のそこは無理矢理だとゆうのに伶奈の指が出し入れするたびに卑猥な音をたてる。