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歪んだ嫉妬、逃れられない快感
官能リレー小説 - SM

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歪んだ嫉妬、逃れられない快感 4

伶奈は優しく乳首をすりすりとなで続ける     

「や、ん!伶奈っ、やめてん!!」


伶奈は辞める気配がない 

「お願い!ーんくふぅ〜!!」


伶奈の責めがどんどん早く、強くなる。

コリコリ…
「ゃん!!あん!!れいなぁぁぁん!!!」


由衣わ哀願するような声つきで必死に伶奈を止めようとする。
「!!んっ―!!!」

何かがくる一歩前で伶奈は手を止めた。
「はぁ、はぁ、はぁっ、」
由衣のおっきな乳首は伶奈のせいですっかりツン、とものほしそうに上を向いてしまった。

「すっげぇ〜たってるし。イヤラシイ体。まだしてほしいんだろ?体操服一枚で隠しきれんのかなぁ〜?由衣ちゃん。」


伶奈はにゃっと由衣に笑みをむける。

由衣ははっとする。もしかして…

「ちょっ、何意味不明な事言ってんのよ。早くブラジャー返して!!!」



「ブラジャー?いらねぇ〜だろ。こんなもん。淫らな由衣ちゃんにゎ、なっ?」
伶奈はそう言うとロッカーに置いてあったはさみで、さっきまで由衣が着ていたブラジャーの紐を三ヶ所も切ってしまった。


「…?!!そんなぁ!!」

由衣は抗議の声をたてる。

伶奈が合図をすると今まで由衣の手を握っていた女が、この伶奈達の中で一番小さい子の145aの体操服を由衣のと交換し、無理矢理由衣に着せる。
「ぃ、いやぁ〜こんなピチピチ。」

確かに165aの由衣に145aものの体操服はあまりにもきつく、素肌の上から着た体操服のせいで、胸は今にもはち切れんばかりにあふれ出て、その中央には
ぷっくりと、誰にでも分かるほど由衣の卑しい快感を求めている乳首が卑猥に勃起し、由衣自身その自分の卑猥な姿に目をそらしたくなった。

「淫乱なあんたにゃ似合いの格好だぜ?」

そう伶奈が指でツンっと乳首をはじく。
「ゃ、やん!!」

耐え切れず由衣が喘ぎ声を漏らす。
キーンコーンカーンコーン♪

授業始まりのチャイムがなる。
「げっ、遅刻だ!!伶奈、早く行こっ?!今日の体育女子の先生出張で休みだから全部富永が仕切るから、遅刻なんてしたらセクハラされちゃうし!!」

伶奈達と一緒にいた一人が声を荒立てて訴える。


富永とは、男子の体育の先生で厳しく、女子に対しては指導としょうし平気で胸や股間をさわるどーしよーもないセクハラ教師


「くすっ、心配ないって私たちゎ。」

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