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堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子
官能リレー小説 - SM

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堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子 3

「正雄様、いかがしましょうか?」
「消す訳にもいかないな」
「相手は現役の軍人です、罠を仕掛けてもこちらが危うくなります」
「既に幸子を通じて……否あの一件が露見していたな」
正雄は自分の父親の事故死が余りにも不自然過ぎたので警察が調べていくうちに露見してしまったのだろうと考えた。
「むぅ〜〜〜」
「牧、様子見をするからそいつに招待状を……」
「かしこまいりました」
老執事は恭しく頭を下げ、花梨を一目見る。その眼は冷酷に。


牧は屋敷の一室にある資料室に居た、ここには先代当主が堕した人妻や未亡人と息子らの恥辱の記録が残されておりほとんどはこの世に居ないだろう。とりあえず一ノ瀬に発見されたら拙いのが彼の母親の記録だ……今のうちに処分しておく、事後報告になるが相手は軍人であり素手で殺す事も躊躇わない。正雄様の評価は親族からも冷淡であるが彼のコレクションで金ではできない貸し借りが出来るのも事実なのである。
「観ておくか」
PCを作動させ映像記録ファイルを開く、それは正雄様が初めて手掛けたペアの記録。



画面は一昨年の春と分かる用に桜の木を映している……場所は大黒家が所有する別荘の一つ、祥子は勤め先にて酔い潰ぶしてそのまま連れ去りこの別荘にベットに仰向けに全裸で拘束された。息子の一輝は金蔓役にされていた男性が連れて来た。人が良いのか一輝の事は実の子の様に接していたから都合がよかった。
筋書きとしては一輝には“母親に恨みがある方から脅されて息子を連れて来るようにと、警察に通報すると殺されると”として巧く連れ出している。学校側にも協力は取り付けているが警察に察しない様にするにも日常生活を送れる調教プランにする。所が正雄は当時女絡みでトラブルになり精神的要因から大人の女性で起たなくなっていた……ロリも中学生までなら勃起出来るのだがそれも出来なくなるのも時間の問題、そんな時に同級生からの頼みで引き受けたが人妻と男児……親父に振ろうと思ったが彼は手が離せない獲物がおり代わりに同行の志らが協力してくれた、正雄にとってみればエロの師匠らで筆下しの相手も手配した程だ。
「さて、一輝君……母親が全裸になっているのはこれから周囲の男らから辱めを受ける為だ、警察に逮捕されても後悔はしないよ……彼らは」
「……」
正雄はとりあえず悪役を演じる為にドスが利いた声でしゃべる。
「こうなった理由は何となく分かるって言う表情ねぇ……小学四年生にしては物分かりがよいわぇ」
セーラー服を着ている少女は一輝に近寄り顔をクイッとさせる、投影された映像を見ると母親は気が付いて手足を動かそうとするもビクともしない。
「はっはっ!二日酔いの状態だけど流石に息子のパンツ一丁で椅子に縛られている状態を見れば分かるわねぇ〜〜〜あっ!私は詩織って言う調教助手で眼の前に居るお方に仕える奴隷」
「奴隷?」
「そっ、Hな事なら何でもするマゾ……私もあなたと同じ年齢の時に雌にされたのよ」
スカートを外すと一輝は驚く、秘所を曝している事よりも恥丘に彫り込まれた蝶の刺青だ……。
「私はまだ学生だから衣類で隠せる場所に彫り込まれているわね」
確かヤクザや少々育ちが悪いお兄さんやお姉さんの腕や足にある模様……一輝はゴクりとする。投影された映像に映された母親も恐らく自分の姿を見ているのだろう、すると画面から男数人が現れ、何れも筋骨隆々でパンツに包まれた肉棒はバナナ並だ。そして何かの機材を置いた。
「今から一輝君のママは痴毛は二度と生えない様に処置して刺青をされるのよ、私の様に可愛い物ではなく卑猥な物にね……」
詩織の場合、ゲスの極みで周囲からマワされた母親を横目にして物分かりがよく、幾分醜い正雄でもデカマラを見た途端に服従しており起たなくなった肉棒の復活の為に色々としている。中学生でありながらも女としての生き方を選んでいるのだ。

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