PiPi's World 投稿小説

堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 2
 4
の最後へ

堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子 4

牧も幾多の母親と娘を見てきたが機転が利いたのは詩織が初めてだ。
「えっと、これこれ……私のクソババァに彫り込まれたやつ」
スマホに“変態便器”と男性器が遂になっている図が臀部中央に彫り込まれた尻の画像を見せる。
「愛しているなら綺麗な絵柄になるけどね……あっ」
一輝は失禁してしまった、まあ洗い流せる様に床も加工しているから問題は無い。
「ご主人様ぁ、彼も躾けましょうよ」
「そうだな、でもコワイモノを見せられたからな。軽めにしておけ……」
「は〜い」
詩織は指を鳴らすと筋骨隆々の男二人が出て来る、覆面にパンツのみだが肉棒の太さはバナナ並だ。これには欧州人との混血が進み身長の体格も変化している。
「ぼ、僕にもするの?」
「ははっ、まだ学校に通って貰わないと困るのよ……失禁したお仕置きには」
詩織が持つ者に一輝はキョトンした、巨大な注射器だ。
「浣腸、まあ排便してもらうわ……」
筋骨隆々の男性は椅子に枷で拘束されている一輝に近寄り、枷を外すと今度は天井にあるフックに手枷をひっかける、つま先立が出来る様に調整すると小水に滴るブリーフの股布をずらし浣腸器の先を肛門にめり込ませた。
「ぃ!」
「馴れろ、一輝……丁度良い機会だ、教えてやる。お前は男の子だが大人の中には少年のケツ穴にペ〇スをつっこませるのがスキな奴がいる、ここに居る大人らはみんなそうだ。最初は辛いが慣れればここに居る詩織の様にアナルでもイクようになる」
スカートを外し詩織はケツを向けると尻穴が変化している……。
「ママにもそうなってもらうわね……彼女は経験しているからキツい浣腸液になるかなぁ」
眼の前に居るご主人様の言葉に一輝は理解できない、今はトイレに行きたいが無理だろう……恥辱映像を撮影して警察に相談できなくする、一輝はそのままブリーフを脱ぐ事は無く排便……同時に投影されたママも浣腸をされ透明な和便器に排便させられた。



「……」
詩織により丁寧に便を拭きとって貰い一輝にはオムツが穿かされ更にロンパースと呼ばれる乳児用衣類を着替えさせられた。春とは言え寒くなる事もあるが何よりも汗で冷えているのだ、案外小心者かもしれない……事前調査により一輝はクラス内では孤立、現在は虐めはされてない……と言うのも昨年虐めを受けた際には母親が烈火の如く怒り加害児童らとその保護者である母親に謝罪を求めたが相手は無視……その報復に加害児童の父親の女遊びをさせて崩壊寸前、この一件は謝罪して解決するも正雄もびっくりしたがこれでは恨みを買うようなもんだ……最も加害児童保護者にも悪い所はあるのも事実、その後は一輝も気を使って一人でいる事が多くなり孤立している。
「あの……さっき言っていた事って僕にもできるんですか?」
「できるさ、一輝君は顔立ちが良いから女装すればママに似て可愛くなるぞ」
親父の同好の志である男性は優しく言う。
投影された画面を見ると母親は男らのペ〇スで口や秘所にケツ穴を挿入され媚薬によりイキっぱなしだ。これも記録されていると理解した一輝は完全に服従した。これは母親や自分の面倒を見てくれた男性の為にも従うしかない。


数時間の3Pから解放された祥子は我が子の一輝と再会する事は出来た、しかしロンパースに首輪をされた状態であり手にはミトン、これは指の動きを封じる枷だ。
「かー君にこんな姿を」
近寄ろうとするも彼女も手足に枷が装着されて首輪で動きが封じられた。
「ママ、逆らったらどんなことになるか知っているんだ……警察に知らせても無駄化もしれない」
祥子はその場でへたり込んだ。息子が人質にされていたのだ、あの金蔓すら彼らに与したのだ……。


祥子は眼が覚める、秘所に取り付けられた貞操帯による感触……絶対に外れないと言うのは豪語していたが本当の様だ、医療用接着剤で皮膚に性器を覆うカップが張り付けられているのだ。息子の一輝のロンパースにも錠前が装着されており貞操帯だ。二人が閉じ込められているのは牢屋を模した部屋でありベットのみでトイレは仕切りはないし、窓も採光程度だ。そして壁には其々の奴隷契約書の写しがあり血印されたのである。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す