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堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子
官能リレー小説 - SM

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堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子 2

国立職業学園メイド科、第二次世界大戦時にハーゲンクロイツに染まった欧州から逃れて来たユダヤ人を初めとする欧州人は日本で過ごし、スターリンと対立したトロッキーらはシベリアに東シベリア共和国を建国、その後日本政府と共に樺太に流浪の民であるユダヤ人の為に東洋エレサイム共和国を建国、戦争が終わるも日本に根を下ろした欧州人もおり職業にメイドが当たり前になったのだ。その最高棒が国立職業学園メイド科であり軍隊並の戦闘スキルと娼婦並みに男をその気にさせる。ガンホルダーを丁寧に外して下着を脱がす。肉棒があると言っても可愛らしい……玉はない。
「あの処女ではないですが」
「かまわん」
そのままクンニに入る。手入れが行き届いている、涼介は軽くイカせるとそのまま覆い被さり挿入した。

数時間後、涼介の肉棒が萎えリーナも満足してシーツの海に沈んだ。
「よかったです、でもどうして私が銃を持っている事が分かったんですか?」
「殺気があったからね……さて、どんな好色野郎かな」
全裸にされ激しく絶頂されたリーナの問いに涼介は呟く。



「一ノ瀬……まさか親父が潰したおんなに」
「はい、その遺児です。既に鵠家分家として公示されてます」
大黒 正雄は墜嫁(およめ)に堕としたシングルマザーから肉棒を抜いた……同級生がうっかり孕ませてしまい養育費を吊り上げて来たので正雄が手を回した、どんな女でも閉じ込めて永久脱毛、浣腸させてアナルファックすれば堕ちる。死んだ親父がヤッていた事を自分が今しているのだ。
人妻や熟女は好みでは無かったが良さはある……自分の様なクズでもデカマラなら欲しがり、その為なら息子ですら差し出す……秘所もまた熟しており若い子には無い味わいがある、更にケツ穴に関してはほぼ処女なのが男児だ……親父が生前“前立腺を弄られてイク事を覚えると終わる”と漏らしていたが理由が理解した、どんなクソガキでも鳴く……しかも顔や髪の毛を弄ればそこら辺のメスガキよりもイケる。
「旦那様、ただいま戻りました」
有名私立女学園初等科制服に身を包み清楚な女児……目の前の情事に動じる事もなくスカートの裾を捲り上げる、顔を赤らめているが嫌がってはない、寧ろこれから貰える褒美が待っているのだ。女児ショーツの膨らみと汁……正雄の執事である牧は思う、彼もまた目覚めたか……。
「花梨か……ふふ、学校は楽しいか」
「はい、自分と同じ雄吐女男児ばかりですぅ」
先月、非業の死を遂げた父親の趣味仲間が経営する学園法人が運営している女学園には性同一障害児童を受け入れており、全寮制対応である。むろん書類上であるが……。
花梨の本来の名は一輝であるが元から中性的な顔立ちであり転校後はより可愛らしさは磨きがかかっている……一昨年までは普通の小学生男児であるが母親が水商売系シングルマザー、同級生が言うのは可也強気で結婚の約束を取り付けられてしまう、そんな彼女なので息子が通う学校や勤め先の評判も悪い事もあり関係各位の利害関係の一致し正雄側に協力したいと言う申し出が相次ぎ、運悪く金蔓にされている男性から申し出を受け二人の身の回りから経済状況まで把握して合法的に消し去る事に成功したのだ。
「ママはお疲れだ……」
正雄はのそっと歩み寄ると花梨は膝をついて肉棒をしゃぶり、いとおしい眼と表情になる。正雄も満足する程の従順と技量、そして肉体改造……花梨の雄棒はショーツを押しのけている。敢えて男性器を維持しているのは子種が売れるのだ。彼女の母親は残念ながら卵巣が無いが……まあオナホには出来る。
合法的に人工授精した卵子を定着させた後に出産させる事も亡き好色親父の趣味仲間が医療法人をしているから可能だ……残念ながら花梨の母親はそれすら出来ないが名器である事は確かだ。
「ふふっ、大きいなぁ」
正雄は足で花梨の雄棒と玉を刺激すると花梨は肉棒を噛む、だが調教の過程で全ての歯を抜歯した後にシリコン乳歯にしており寧ろ心地よい。するとフェ〇を止めた花梨は恥ずかしがる、余りにも大き過ぎて恥ずかしいと漏らした事を思い出した。
「大き過ぎて恥ずかしい、下着から出て来るし」
「そうか?この大きさが花梨のチャームポイントだぞ」
正雄の言葉に花梨はムスッとなる……本当にここまで雌に堕ちるとは思いもしなかったのだが、正雄が初めて手掛けたのが堕嫁奴隷の祥子と雄吐女の花梨だ。他は親父が手掛けたペアであり何組かは同行の志の元に居る。

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