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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄 8

「へへへ¨とうとう合体したな吉村美江子¨しかしおまんこ中お前らの精液でグチャグチャだな」
「黒崎さんどうですか尻の美江子は」
ゆっくり腰を動かしペニスを美江子の子宮に打ち込むと、意識ない美江子の顔は黒崎の肩にもたれ掛かっているが、女体は感じているのだろう眼を閉じたままだがはっきりとよがり声がもれ出ている。

「ううん¨うん¨あ、ああ¨」

持て余す肉付きの下半身を抱き寄せる黒崎
「はぁはぁ¨意識はなくてもおまんこはしっかり締め付けやがるッ¨このデカ尻女が」
黒崎は美江子の巨尻を右手で何度もしばいた。

ピシャッ! ピシッ! ピシャャッ!

「はぁはぁッ!でッ!出るッ!」
左手で美江子の黒髪をムンズと掴と舌をこじ入れ腰の動きが一段と早くなったと思った瞬間、黒崎の思い切りググッ押し込んだ腰の動きが止まった。
「はッ!孕むんだッ!」



意識のない美江子の輪姦は朝の3時まで続いた、ポッコリと口を閉じるのを忘れたかのように美江子の膣口は赤くただれ5人相手の輪姦のすさまじさを物語っている。
思う存分に美江子の女体を味わった橋本達は裸体のまま眠りこけている。
「はぁぁ¨さすがに疲れましたな¨」
ビールを黒崎に注ぎながら梅島が言った。
布団の上で死んだように精液まみれの美江子の女体が最高の黒崎のつまみであった。
「黒崎さん¨明日から美江子をどうします」
コップのビールを一気飲み干す
「このまま監禁だ、吉村の方は組織に預かってもらう」



(ううん¨頭が¨)
と同時に尿意でゆっくりめざめる美江子、眼をあけるとあたりは薄暗い¨
(え¨ここは¨)
ゆっくりとおきようとしたが身体を縛られている
(なに、これは、あなた¨)
後ろ手に縛られている足首もだ、美江子は顔を動かし辺りをキョロキョロとみた。
(えッ¨裸¨)

「いやぁ!たすけてぇ!だれかぁ!あなたぁ!」

ガチャッ¨

部屋のドアが開く音がすると一人の男が入ってきた、半分だけカーテンを開けて朝日を少し取り込む男は黒崎工場長だった。
「美江子君!おはよう眼がさめたかい」
裸体姿を隠すような動きをするが縛られていてはどうすることも出来ない。
「いやッ!こないでッ!見ないでッ!」
黒崎は縛られて布団に横たわる美江子の横にゆっくりと座った。
「フフフ¨見ないでっていまさら¨君のムチムチの身体は存分に楽しましてもらったよ¨年甲斐も無く3回も君のおまんこにぶちこまさせてもらったよ」
美江子は股間の痛さが黒崎の言っていることがうそでは無い事が分かった。
「いやぁああッ!」

ドヤドヤと梅島たちも部屋に入ってくると美江子の悲鳴がより一層部屋中に響いた、美江子は泣きじゃくった。
「ううぅ¨お願いッ!返してッ!家に」
5人の男達が美江子を取り囲むようにして座り込んでいる、この旅行が企みだった事に気づいた美江子は男達に哀願した。
「お願いよッ!家にかえしてッ!帰りたいッ!」
黒崎が美江子を覗きこむようにして言った。
「美江子君¨残念だが君はもう私の物¨家には帰れない」
「なに言っているのお金ッ!お金ならッ!」
「お金じゃないんだよ美江子君!」
「じゃあッ!じゃあッ!」
「君のそのムチムチの身体じゃないか美江子君!本当に見事な巨尻しやがって」
「いやぁッ!へッ!変態ッ!」
ノズルを押し切り二千ccのグリセリン液を美江子の腸管に充満させた。
「お、お腹がッ!…」
ポッコリと膨らんだ下腹がググゥと鳴りはじめる。
「ト、トイレに…お、お願い…」
初めての大量浣腸…下腹に鈍痛の痛みがはしり全身に脂汗が吹き出していた。
「はぁはぁ、あぁぁあ…」
梅島は笑いながら透明のボウルを美江子の股間に置いた。
「さぁ美江子君これに出すんだ」

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