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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄 9

血の気が引いた美江子の便意は限界だった。
「いやよぉ…おねがい…トイレに…」
限界の肛門穴の締まりが緩み、うにゅぅうにゅぅと肛門穴から便がうねり出てきた。
「あぁぁ、み、みないでぇ…いやあぁ…」
あとはグリセリン液が混ざった便がぼとぼとボールに溜まった。
「くせぇな美江子君…」
吉村美江子の尻責め地獄は始まったばかりであった。
工場長の黒崎に監禁されて一ヶ月間、違法薬物ヘロイン媚薬を注射された美江子の身体は少しずつ理性を失ってきている。
「へへへ…美江子君そのマットにねておまんこ広げな」
足を開かせ美江子の愛液でぐっちょりと濡れた膣唇を二本指を沈める。
「媚薬の効果はスゲエな…美江子君ここもこんなに勃起させて」
赤くびょこと勃起したクリトリスを二本指でつまんだ。
「あぁッ…く、黒崎さんッ…んああぁ…」
あれ程に毛嫌いしていた黒崎だったが美江子は淫らに両脚を広げ腰を浮かせよがり声を浴室に響かせている。
「随分素直になったな美江子君、今度は私のをしゃぶってもらおうか」
夢にまで見た吉村美江子の女体を陵辱した黒崎の肉棒は硬いまでに勃起している。
黒崎は吉村美江子を組織が経営するハプニングバーで情婦として働かせる。
吉村美江子ハプニングバー編。

都内でも治安が悪い雑居ビル3階、スナック歌姫…時計は深夜の1時を回った…
歌姫の薄暗い店内はボックス席が4席でカーテンにて仕切ってあり、その他はカウンター席の異様な作りであった。
薄暗い店内はタバコの煙りが充満して、カーテンにて仕切られたボックス席からは女のうめき声が漏れていた。
ガチャ…歌姫のドアが開くと1人の中年の男が入ってきた。
男はカウンターに座った。
「いらっしゃい…橋本さん。」
どうやら常連の客らしい。カウンターの内側にはスナックのママ的な女が橋本にニヤリと笑い声をかける。

スキンヘッドの頭の太った中年男の名前は橋本と言うそうだ。橋本はカウンター席に座る。
「橋本さんいいときに来たわよ!組織から新人の人妻が二人来たわよ…」
歌姫のママは橋本にビールをコップに注ぎながら言った。
「ホルスタイン牧子と尻の美江子…どっちご指名する…」
「へへ…ラッキーだな」
「尻責めの橋本さんはやっぱり尻の美江子だよね、橋本さん…3番のボックス覗いてみて輪姦されたいるのが尻の美江子よ」
橋本はコップのビールを飲み干すと3番ボックスに近寄る、白いレースのカーテンからは女のうめき声が漏れている。
「あうッ!あッ!ああ…」
橋本はレースカーテンの隙間から覗くと尻の美江子はおま◯ことアナルに同時ニ穴責めで犯されていた。

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