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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄 7


梅島は美江子を両手抱き意識のない美江子の唇に舌をいれた。
「んぐ¨んん¨ん」
ぐちゃぐちゃと美江子に唾液を流し込み美江子の舌を吸った、そして美江子のムチムチの女体をガッチリと抱きしめ梅島の腰の動きがマックスになり最後の一突きをあたえた。
「ふうふう!はッ!孕むんだッ!うううッ!」

「あくッぅぅ!うぅぅん¨」

梅島は禁欲して溜めた一週間分の精液を美江子の子宮にタップリと注ぎこむと満足そうにゆっくりペニスを抜いた。

グッププッッ¨

ペニスを抜くと立て割れの膣口から泡をたてた白濁液が逆流して美江子の股間に滴り流れる。
「はぁはぁ¨こ、工場長ごちそうさまでした。抱き心地も最高でいい味してますこの女¨」
大きな布団の真ん中に太腿を両開き姿の輪姦された美江子の姿があった。
「集中したい一度部屋から出て行ってくれないか」
浴衣を着衣した梅島たちはペコリと黒崎に頭を下げて部屋から出て行った。

精液の匂いが充満する部屋には酔いつぶれた吉村夫婦が¨愛する妻の美江子が輪姦されたともしらずの部屋の隅で酔いつぶれている俊夫、そして狙い定めて2年黒崎がオナニーまでした夢にまで見た吉村美江子の女体が目の前にある。
「フフフ¨夢じゃないよな¨」
私はゆっくり浴衣を脱いで裸体になると美江子を抱き寄せるようにして唇に舌を入れ唾液を流し込む
「んぐ¨ぐ¨」
強いアルコールによって意識朦朧の美江子の眼は閉じたままだが唾液を流し込んで舌を絡ませてやると鼻息が荒くなるのがわかった。
右手で乳房を揉み込みながら今度は乳首を吸ってやるとすぐに硬くなり尖る。
「いやらしい女だね美江子¨もっともっといやらしい女にしてやるからね美江子¨君は今日から私の牝豚として生きるんだいいね美江子¨」
黒崎はブツブツと独り言をいいながら意識のない美江子を女体にそして太腿をぐいッと広げ股間をじっくりと観察する。
「あ〜あこんなに精液が¨だいぶ輪姦されたね¨美江子大丈夫かいみんな一週間溜め込んだんだよ妊娠しちゃったら大変だよ」
4人分の男達精液でグチャグチャの股間を両手で広げる、赤くポッカリと口を開けた膣肉を指で広げ美江子のおまんこをじっくりと見定める。
「ここに毎晩吉村君を迎え入れていたんだな¨今日からこのおまんこは私専用だ一発犯ったらこのおまんこの毛剃って黒崎専用と刺青をいれなくちゃね¨ね、美江子¨」
そして指でクリトリスの皮を向いて赤くピョコとした突起物なような赤豆を舌で嘗め回してやる。

「あん¨んん¨」

「感じているんだね淫乱牝豚美江子¨言い忘れたけど私の夢は君を妊娠させる事なんだよ¨いっぱいいっぱいこの穴に精液を入れて絶対に妊娠させてやるからね¨美江子¨」

黒崎は美江子の股間に二本指を入れて膣肉の感触と子宮口の感触を確かめた、黒崎の指と右手は白濁液でグチョリとなり強烈な精液の匂いが放たれている手の匂いを嗅ぐ黒崎。
「いい匂いだよ美江子、君のおまんこ液と精液が混ざったすばらしいカクテルだ」

意識のない美江子の女体をゴロンとうつ伏せにする。
「すッ!すばらしい思った通り巨尻じゃないか美江子君!」
うつ伏せになっても尻肉を持て余す肉付きの巨尻ははききれんばかりのブロンド女を彷彿させる双臀だ。
「こりゃすげえ95cmはかるくあるぜ」
そしてそ95cmの巨尻から太腿にかけての熟女らしい見事なまで肉付きの下半身は熟女吉村美江子の尻の美江子に名の恥じない下半身であった。

「梅島君来てくれ¨」
少したち梅島たちが部屋にはいってくる

「君たち手伝ってくれもう我慢汁が尿道からしたたり流れ出した、こんなところで出てしまったら大変だ¨とにかく一週間分の精液を美江子に注いでからだ¨隣の部屋のソファーを持ってきてくれ」
梅島は橋本達に目で合図をすした。
「黒崎さんは出すとき騎乗位だ早くしな」
3人は座れるほどの大きさの白色のソファーを運び込むと黒崎は中央に座ると勃起したペニスを掴んで黒崎は言った。
「美江子を私の方に向けて私の膝の上に」
橋本と渡辺はうつ伏せの女体の美江子をゆっくりと起こた、美江子を両肩と太腿を左右から担ぎ上げ黒崎の膝の上までゆっくり運ぶ。
黒崎は勃起したペニスを右手握り誘導する。
「そのままそのまま¨ゆっくりと下げてくれ」
黒崎が美江子の股間をペニスで弄り膣口を探しあてた。
「そこだゆっくりそのまま降ろしてくれ」
黒崎の勃起したペニスがズブリと美江子の膣肉に沈み込みこんだ。
黒崎は美江子の女体を受け取るように女体を抱き寄せ腰をガッチリ掴みペニスをめっいぱい押し込んだ。

「うう¨うんッ¨」



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