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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄 1

時空の壁が開き空間にポッカリと穴が開いた。
(これが俺の世界か…)
7月15日夏真っ盛りの俺の世界に降り立つ。
ここはある大手の飲料工場である、工場入り口の守衛が私に近寄ってきた。
「君!何か用かね…」
警備員は私の顔をまざまざと見ると…
「あッ!はッ!橋本様ッ!これはご無礼を致しました」
そうこのパラレルワールドは私の国、私の思いがままに何でも出来る世界なのである。
300人の従業員を誇るこの工場の黒崎工場長が慌てて工場長室から駆けつけてくると。
「はぁはぁ… は、橋本様言ってくれれば出迎えしましたのに」
この60歳近い黒崎工場長は全速力で走って来たのだろう、髪を乱し身体で呼吸しているようだった。
「黒崎さんそんなに急がなくても」
「いえいえすみませんでした」
工場の正面入口から黒崎工場長と入ると事務職の面々が整列していた。
「ご苦労様です」
30人一度の挨拶が廊下に響く、私は軽く手を振りながら廊下を歩き工場長に入った。

黒崎工場長の革製の椅子に座り橋本はタバコを口に咥える。
「どうぞ」
黒崎はライターの火を差し出す
「第4製造部の吉村美江子はいまミーティングルームにいます」
「おいおい!私はまだ何も言ってないよ」
「橋本様がこの工場に他に何があると言うんです、吉村美江子43歳子供はいない、身長157p体重67sバスト81pヒップに至っては94pのこのムチムチ熟女マゾ女になにか…」

(フフフ…まぁ私の世界なんだこうなるのは当たり前か…もうひとり出すか)
トントン…
ドアをノックする音が聞こえてドアを開く
「橋本様ようこそいらっしゃいました」
「梅島部長…」
この工場のナンバー2のこの男だ。
「橋本様が来たと聞いて急いで駆けつけましたよ、橋本様吉村美江子は今全体ミーティングをしていますので、まぁ犯る前にこの隠し録りした写真を楽しみましょうや」
梅島はホワイトボードに手際よく吉村美江子を隠し録りした写真を張り付ける。
「ヘヘヘ…うち会社の制服は巻き込み防止のために身体にピッチリとしていますのでね女体のラインがハッキリと浮きでるんですよね」
20枚程の写真をすべて張り付ける、あらゆる角度から吉村美江子の身体を写しあったがやはり下半身の写真が圧倒的に多い
「フフフ…いいねえ梅島部長…」
私はスボンのチャックを下げ勃起したペニスを出した。
「第4製造部の男達のあいだでは有名な吉村美江子のこのデカ尻、この下半身の肉付きに男達の眼が…尻の美江子の異名を…この尻を見てくださいよ」
「フフフ…これだけ尻した女早々いねえぜ、このデカイ尻と後は…」
「分かってますよこのポッコリと胎児を孕んだようにせりだしてる下腹ですよね」

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