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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄 6


梅島課長がフフフ¨と笑うように語る。
「吉村部長もこれでもう終わりだな¨副工場長になるどころか女房の美江子も寝取られて」
「え¨じゃあ副工場長は¨」
「うそだよね¨工場長この吉村部長の女房を欲しかったのさ」
「おいお前らペチャクチャはあとにして美江子を離れの部屋に運ぶぞ」
鬼頭と渡辺が左右から美江子を担ぐ¨
「ううう¨」
酔って赤ら顔して目を閉じたままの美江子は男達に左右から肩を担がれ歩かされる。
夫の俊夫は橋本に担がれている。
美江子の浴衣の胸元は大きく広がりブルーのブラジャーがまるみえであった。
中広間を出て竹林の茂る離れ部屋に行く廊下、黒崎は担がれている美江子の後ろから浴衣の上から美江子の尻の感触を味わう。
「思ったとおりの大きなムチムチの巨尻だ」
「はぁ¨くッ!黒崎さん俺も触っていいすっか」
左右から担いでる鬼頭と渡辺がいいですがとばかり¨

「すきにしていいよ¨」
「ありがとございます¨」
鬼頭と渡辺は左右から担ぎ歩きながら夢にまでみた美江子のムチムチの女体を触り撫でます。
「ううう¨うん¨」
ブルーのブラジャーの中の乳房等を揉みこまれると美江子は無意識中声を発した。
外廊下を通り離れ部屋のドアを開け中に入った、八畳の二つの日本間で大きな布団が牽いてあると居間部屋¨美江子を大きな布団の上にドサリとなげる。
「工場長!部長はどこに¨」
「端の方に寝せとけ!女房が犯される処を夢の中で聞いていろって」
鬼頭たちは無言で浴衣を脱ぎ始めると勃起したペニスを隠しもせずに意識のない美江子に¨すぐに梅島が言った。
「おまえらまだだぞ工場長の女だぞ」
「フフフ¨いいよお前ら美江子を輪姦せ!妊娠させる気で犯すんだッ!」
その黒崎の言葉を聞いた三人は意識のない吉村美江子に襲い掛かった、浴衣とブルーのブラジャーとパンティは破られ三人のけだもの達の輪姦がはじまった。
「黒崎課長も存分に」
「いいんですか工場長¨じゃさきにごちそうになりますんで」

黒崎はそう言うと離れ部屋を出て行った。
(フフフ¨私はねメチャクチャに輪姦され犯された精液の滴るおまんこがすきなんだよ¨)
黒崎は部屋に一人で戻ると布団に横になった、浴衣から勃起したペニスをムンズと右手で握るとゆっくりと扱き始める。
(吉村美江子¨へへへ¨とうとう俺の物に¨ぶち込まれていんだろうな¨あいつ等三回は輪姦されんだろうな¨ううぅ¨出ッ、だめだここで出しちゃ¨はぁはぁ¨)
この日のために一週間禁欲していた黒崎
(ずりせんで精液出したらもともこもなんいからな我慢我慢)

私はやはり我慢出来なくなり離れ部屋に戻る、ドアゆっくり開けると男たちの声とうめき声が薄暗い部屋に響く。
「ハァハァ!いッ!いくぞッ!でッ!出るッ!にッ!妊娠ッ!しろうッ!ウウッ!…」
渡辺が美江子の子宮にタップリ精液を正常位の体位で注いでいた。
引き裂かれブルー色のブラジャーが肩越しに着衣姿は興奮した。

一巡目最後の梅島課長が美江子の太腿を割り開き、男たちの注いだ精液が滴る膣口に勃起したぺニスをズブリと沈ませる。
「あ…はぁ…あん…」
「工場長!ちょっと美江子に飲ませ過ぎましたかね…ホレッ!意識が朦朧としたままですよ、ホレッ!まッ!意識は朦朧してもおまんこはきっちりと締めつけやがって!」

「ん…ン、ん…む…うん…」

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