PiPi's World 投稿小説

巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 3
 5
の最後へ

巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄 5


橋本達三人は固まった様に黒崎の顔をマジマジと見る。
「私もねあのムチムチの身体を抱いて診たくてね¨尻の美江子¨君たちもうまい事を言うじゃないか」
「工場長¨もしかしてですか¨」
58歳の渡辺が口を開く。
「ああ¨その通りだ¨君たちと同じくあの女を狙っていたんだよ」
鬼頭がセキを切って話す。
「こッ!こッ!今回はもしかしてッ!」
「その通りだッ!今夜吉村美江子を犯るぞッ!輪姦ぞいいなッ!」
三人の男達は声をそろえて言った。
「はいッ!」
男達はそれからヒソヒソと吉村美江子レイプ作戦についてじっくりと練り始める。
19時中広間にて宴会開始である。
黒崎工場長の挨拶から始まると縁も和やかにではない¨
「吉村君おめでとう」
「ありがとうございます」
「ささ¨奥さんも飲んで吉村君の事は任しておきなさい」
美江子はいそいでビール瓶をとると黒崎に注いだ、腰の辺りまである長い髪を一纏めにした旅館の浴衣姿の美江子¨胸元からは美江子の白い肌が覗いている。
鬼頭達も吉村にビールを注いでいる、橋本はある小瓶を吉村に注いだ。
「吉村部長おめでとうございます¨今夜は飲みましょうこの一気の飲み干してください悪酔いしないドリンクなんで」
吉村は言われるままに睡眠薬を飲み干した、橋本はニヤッとわらい今度はとなりの美江子のコップにもついだ。
(美江子には半分でいいか犯るとき意識がないとつまらないからな)
「おめでとうございます吉村さん¨これ吉村さんも飲んどいたほうが」
美江子も祝杯されてそのまま飲み干した、その様をみていた男達はニャと笑う。
「すみません橋本さん¨」
黒崎は副工場長そして私の後釜の工場長にと俊夫をあおった、気分を良くした俊夫も注がれるままに日本酒を飲んでいった。
「あなた無理しないでよ」
普段日本酒など飲めない俊夫をきつがかい美江子は言ったが¨美江子にも魔の手が¨
「まあまあ奥さん黒崎工場長は部長を本気で工場長にするつもりでいますよ」
梅島が美江子に注ぎながら言った、美江子もそれを言われるとなにもいえない。
黒崎は廊下にて旅館の女将と話している。
「女将これ少ないが¨」
女将に結構な額のお金を渡すと
「女将この部屋には人を寄せないでくれ¨わかるよな」
女将はドアの隙間から部屋を覗き込みと6人の男と一人の女¨直感で感じ取った。
「承知いたしました」

黒崎他の男達は飲むフリだけとかノンアルコールとか俊夫と美江子以外アルコールを口にしていない。
俊夫は日本酒と睡眠薬で大きないびきをかいて座布団で横になっている。
美江子に飲ませる為に飲み口いいアルコール度数の高いカクテル、それを何杯も飲んだ美江子も赤ら顔してかなりと酔っている。
(ああ¨あなた¨もう¨横になりたい)
睡眠薬も飲まされ意識が朦朧としている美江子の隣で黒崎が陣取っている。

黒崎に注がれた甘口のカクテルの度数は40度の強い度数であった、並々と注がれたカクテルを飲み干した美江子¨天井がグルグルと感覚が陥りグラスをボトリと落とすと座っていが倒れるように美江子の女体が横に倒れこんだ。
「おっとと」
黒崎が美江子が落としてコップを拾う。
いびきをかいて寝ている夫の俊夫以外が意識のない横に倒れこんだ美江子を囲むようにあつまった。
「さてと¨」
「はぁはぁ吉村美江子ッ!」
「これがッ!尻の美江子!」
「はやくッ!犯りましょうッ!」
鬼頭たちの股間のペニスが勃起しているのは浴衣の上からハッキリとわかった。
「あせるな¨狩った獲物はゆっくりゆっくり食べるのが俺の主義だ¨心配するな今夜はいやというほどこの尻の美江子を抱かせてやるわかったな」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す