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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄 4


ここ吉村家では¨
「ねえあなた私も同席しないといけないの」
「ああ¨黒崎さんが夫婦じゃないと失礼だと」
「フウ¨私¨黒崎さんいやなのよね」
「そう言うなよ工場長だぜ、それに俺の昇格がかかっているんだよ」
「いやなのよね¨なんか私を覗き見してるようで¨」
美江子はそう言うとスカートの裾を直した
「あーあ¨また太っちった¨ダイエットしなきゃ」
「いやいや僕は君のその大きなお尻に興奮するよ、ダイエットなんかいいよ」
「大きなお尻っていわないでッ!」
「あはは¨ごめん」
子供は夫の俊夫が小さい頃高熱で精子が作れない身体になってしまった、子供がいないが吉村夫婦は愛し合っていた。

この一週間後には俊夫の愛妻の美江子が黒崎達の罠に落ちていく¨グリセリン液を大量に浣腸される浣腸地獄。
おま○ことアナルの二穴同時責め。
女体改造。
輪姦種付け孕ませ妊娠地獄。
吉村美江子44歳は黒崎達に調教と地獄の女体責めで熟女マゾ豚に変えられそして種付けられ妊娠してしまうのである。

黒崎のある計画を経てる、俊夫の昇進祝いを兼ねて温泉での一泊旅行である。
「ねえあなた¨私も温泉にいかなちゃならないの¨」
「ああ¨黒崎工場長がね奥さんの美江子さんも同伴だよってね¨黒崎さんの気分をそこねるわけにはいかないよ」
「¨」
「なあに一泊だけだ次の日は早めにホテルを出て二人で観光でもしてこようよ」
「¨わかったわあなた¨」
美江子は黒崎工場長と梅島部長が嫌いだった、いつもいやらしい目で見られている直感がしていた。

金曜日の午後仕事を半日で終えた黒崎達が7人乗りワゴン車に乗り込んだ、吉村夫婦二人に黒崎と梅島と橋本そしてなぜか橋本のライン所属の鬼頭と渡辺であった。
鬼頭と渡辺も50過ぎの派遣社員である、美江子はなぜこの二人もいるのが理解にくるしんだ。
ホテルに着いて夜の宴会までは時間がある、ここ吉村夫婦の部屋では¨
「女性は私だけじゃない¨」
「黒崎工場長の奥さんが熱があって急に来れなくなったらしい¨まあ明日は早めに二人でタクシーで帰ると黒崎さんには言っておいたから」
「そうして¨」
怒ったような口調の美江子は一刻も早く帰りたかった。

さて黒埼の部屋には吉村夫婦以外の男達が集まっている。
黒崎がなぜわざわざこの派遣社員の男達を呼んだかにはある訳があった。
この三人組いつも仕事をサボってばかり男達¨三人サボっての話は吉村美江子を犯りてえとか、ぶち込みてえぇーと尻の美江子に熱をあげているのを知っていたからである。
「工場長なぜ俺たちも吉村さんの昇格祝いに¨」
「フフフ¨君たちが仕事を頑張っているからだよ¨ほかになにか」
「いゃあ¨サボってばかりなんですけどね」
鬼頭は頭をポリポリとかいた。鬼頭たちは吉村美江子とこんな機会は有頂天になっている。
「ところで君たちに聞きたいのだが」
黒崎がタバコを取りだしと鬼頭がライターを差し出す。
カチッ¨
「フウー¨君たちいつも吉村美江子君の話をしているだろ」
橋本がすかさず言った。
「すみません。今後きおつけます」
橋本が頭をペコリとさげて黒崎に灰皿をさしだす。
「フフフ¨別に怒ってるわけじゃないよ¨私もねあの女には興味があってね¨」

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