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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄 3


「ヒヒヒ¨まったくですな工場長¨44歳熟していまが食べごろですな¨われわれ巨尻フェチとしてはあのムチムチの肉付きの下半身をいただかないとな¨吉村部長には悪いが奥さんは私たちの物ですな」
「梅島君!私はね勿論あの大きな尻もいいがね、あのポっコリと孕んだようにせり出している弛んだ下腹も熟女らしさが出てあのムチムチの下半身とあいまって熟女の色気が¨ああッ¨抱きてえぇ!」
同じ性癖を持つ三人は吉村美江子の拉致計画を練る。そんな事も知らず美江子は工場内でライン作業をしている。
ムチムチの美江子の大きな尻が窮屈そうに作業ズボンがはちきれんばかりの巨尻。
美江子の97cmの大きな尻から太腿の肉付きはボンレスハムを連想させるほどの肉付きだ。垂れ気味の大きな胸とポッコリと妊婦の様にせり出した下腹がムチムチ人妻熟女、それが吉村美江子!工場内の男達は言う、尻の美江子と…
黒崎は女子社員の作業ズボンを巻き込み防止安全面を考えて。
と言う名目で下半身のラインがハッキリと浮き出る位のピッチリの女子用作業ズボンだった、勿論狙いは吉村美江子だ。
ムチムチのデカ尻をムチッムチッと巨尻を揺らして歩く後姿は男達の眼を楽しました。
美江子と廊下ですれ違う度に男達は振り向いた。
「いつ見ても相変わらずのムチムチプリンだせ!尻の肉がくい込んでやがる」
「吉村部長羨ましいぜ毎晩あのムチムチプリンを抱けるをだからな…」

ここ工場長室では黒崎と吉村部長が…
「吉村君!君を工場長代理に推薦したいんだがどうだね」
「工場長本当ですか!ありがとうございます!」
話しはトントン拍子に進んだ。
「所で取締役の方々にも紹介したいんだが、明日○○市の○○ホテルに20時ロビーにて、さっきも言ったが夫婦同伴だよ!奥さんの美江子君も!取締役に失礼のないように」


吉村は蔓延の愛美を浮かべ部屋を出て行った。奥に隠れていた梅島
「黒崎さんいよいよですね¨速達でこれ届きましたよ間に合ってよかった¨」
梅島がダンボールを開けるとガラス製の大きな浣腸器が出てくる。
「フフフ¨2000CCともなるとさすがに大きいな」
「通販のSMショップから取り寄せましたよ」
「あのデカ尻にはこれくらい注入しないとな、グリセリン液も注文しているな」
「勿論ですよ」
「まずは大量浣腸できれいにして二穴で責めるか」
「黒崎さん股間が¨」
「俺もだ想像するだけで勃起するよ¨梅島君決行日まで禁欲だな精子を溜めて溜めて一発で吉村の女房を妊娠させちゃおうぜ」

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